Yahoo!ショッピング「商品画像登録ガイドライン」を詳しく解説!楽天&Amazonとの違いは?パターン別の対応まとめ

Yahoo!ショッピング「商品画像登録ガイドライン」を詳しく解説!楽天&Amazonとの違いは?パターン別の対応まとめ

こんにちは、コマースデザインの味藤です。

この記事は、2022年に公開した「Yahoo!ショッピングの商品画像登録ガイドライン」の解説記事を、2026年8月時点の情報に合わせて、一部加筆・修正したものです。

今回、Yahoo!ショッピング(以下、Yahoo!)から、商品画像登録ガイドラインの運用を厳格化する旨が案内されました。

「商品画像内のテキスト要素を20%以内に抑える」など、ルール自体は当時決められた内容から大きく変わっていません。ただ、これまで対応を後回しにしていたお店も、改めて自店の商品画像を確認しておいた方が良さそうです。

そこで今回は、以前お知らせした記事のうち、古くなった箇所を調整して、改めてお届けします。Yahoo!の商品画像を直さなきゃ、という方は、ぜひご確認ください。また、対応に悩まれている知り合いのYahoo!店長さんがいたら、共有いただければと思います!

- 目次 -

はじめに

これまで

この記事を最初に公開した2022年当時、Yahoo!では特に「商品画像」に関するルールはありませんでした。
商品画像は、店舗が自由に作り込めていたんです。(例外として、PayPayモールには「商品画像のガイドライン」があり、後にYahoo!で導入されたガイドラインと同じ内容でした)

Yahoo!店の運営者は「クリック率を高めるため」に、商品画像に工夫を凝らしていました。
そのため、検索結果に統一感がなく、ユーザーにとっては「検索結果が見にくい」「商品を探しにくい」という状況でした。

▼2022年当時のYahoo!ショッピング検索画面
yahoo!ショッピングの検索結果
※出典:Yahoo!ショッピング

ガイドラインの概要

そこで、お客さんにとって「見やすい」「誤解させない」商品画像を目指し、Yahoo!の「商品画像」にガイドラインができました(2022/8/1発表)。今回、運用は厳格化されますが、ガイドラインの基本的な内容は当時から大きく変わっていません。

※以下は、ガイドラインが発表された2022年当時の記事です。

詳しい内容は後述しますが、ざっくり言うと「商品画像内のテキスト要素を、20%以内に抑える」というもの。
これは、2018年に楽天市場で導入された「商品画像登録ガイドライン」(※)と、ほぼ同じ内容です。
※楽天市場のガイドラインについてご存知ない方は、こちらをご覧ください。

ただ、Yahoo!の方が、楽天より項目や条件が多いので、すでに楽天で商品画像を最適化している人も、Yahoo!用に調整が必要かもしれません。(運営者としては手間が増えるので、統一規格にしてほしいところですよね・・・本当に。)

参考情報:Yahoo!ショッピングの公式案内
Yahoo!ショッピング「商品画像登録ガイドライン」 ※要ストアクリエイターProログイン

店舗はどう対応すべき?

  • 1:まず、Yahoo!の「商品画像登録ガイドライン」の内容を把握しよう
    • まずはストアクリエイターProの画像管理画面で、現在の判定結果を確認しましょう。
    • 特にファッション商材を扱う方は、「テキストが非推奨」と制限が厳しいので要確認!
  • 2:(複数モール運営の場合)楽天やAmazonとの違いを把握しよう
    • いまや、複数モール出店は常識といってもいいですよね。
    • それぞれのモールにガイドラインがあり、やっかいなことに微妙にルールが違います
    • なので、効率的に対応するため、各モールの違いを把握しましょう。
  • 3:御社にとって、ベストな対応方針を考えよう
    • 対応方針は、「Yahoo!店にどのくらい手間をかけるか」によります。売上と手間を天秤にかける形です。
    • また、他モールの画像が使えるか、手元にある「商品画像データ」によっても異なってくるはず。
    • なので、まず「Yahoo!用に画像を作るか」「商品画像データはあるか?どんな状況か」を確認しましょう。
  • 4:修正対象を洗い出し、対応計画を立てよう
    • 画像が多い場合は、売上の大きい商品や、広告に出している商品などから優先順位をつけましょう。
    • 今後作る画像についても、最初からガイドラインに沿う制作ルールを決めておくと、同じ修正を繰り返さずに済みます。

それでは、次の章から「店舗がどう対応していけばいいか」を詳しく説明します。

1.Yahoo!商品画像ガイドラインの内容を把握する

まず、「ガイドラインを遵守しないと何が起こるのか」を説明します。

そして次に、「商品画像登録ガイドライン」の内容を詳しく紹介します。
特に「ファッションジャンル」はガイドラインによる制限が多く、画像の作り込みの自由度がないので、要注意です!

※この記事は、2022年に公開した記事を、2026年8月時点で加筆・修正しています。最新の判定状況や対応期限は、ストアクリエイターProの案内もあわせてご確認ください。

ガイドラインは遵守しないとダメ?守らないとどうなる?

2026年8月追記:Yahoo!から、商品画像登録ガイドラインの運用を厳格化する旨が案内されました。
2023年の運用開始時はチェック対象が限定的でしたが、当時の「かなりゆるい」という認識のままにせず、改めて現在の登録画像と判定結果を確認してください。

ガイドラインに適合していない画像をそのままにすると、検索結果などの掲載順位が低下する可能性があります。
ですから、Yahoo!で商売を続ける以上は、ガイドラインに対応せざるを得ません。

ストアクリエイターProの「画像管理」画面では、画像の判定結果や、修正が必要な画像を確認できます。「不適合」と判定されている画像がある場合は、Yahoo!からの最新案内と画面上の期限を確認し、順次修正しましょう。

つまり、ガイドラインを守らないと、商品がお客さんの目に触れにくい状態になってしまう可能性があります。今回の厳格化を機に、改めて確認しておくのがよさそうです。

ガイドラインの対象となる画像は?

ガイドラインの対象となる画像は、「1枚目の商品画像」です。
具体的には、下図の赤枠部分の画像。

Yahoo!1枚目の商品画像
※出典:muzimuzi

A:商品画像のルール

背景(必須)

画像の背景は、以下のいずれかとすること。

  • 写真背景 :商品と一緒に撮影された背景
  • 単色白背景:カラーコード=「#FFFFFF」

枠線なし(必須)

「枠線なし」の商品画像を登録すること。

  • どこか1辺の線でも、枠線とみなされます。
  • 線の太さは関係なく、極細でも極太でも、枠線とみなされます。

画像の位置(必須)

商品画像は、中央に配置すること。

  • 全体余白:上下左右5% (商品画像が「1200px」の場合は、「60px」以上)

※写真背景の場合は、上下左右5%以上の余白を空ける必要はありません。

左上の余白(推奨)

「ランキングラベルが入る左上」に、余白を設けておくことが推奨されています。これは必須ではありません。

  • 左上余白:30% (商品画像が「1200px」の場合は、「360px」以上)

要するに、以下のようなランキングラベルが挿入できるスペースを、左上に空けてほしい、ということですね。

※出典:Yahoo!ショッピング

禁止表現(必須)

以下のような表現はNGです。

B:テキスト要素のルール

テキスト要素(必須)

商品画像に載せる「テキスト要素」の占有率は、「20%以下」にする必要があります。

テキスト要素の例
  • ブランドロゴ、企業ロゴ、メーカーロゴ
    • ブランド名・企業名・メーカー名
  • 商品のスペック情報や特徴
    • 商品自体の仕様や特徴を説明しており、お客さんの商品選びに役立つ情報
    • 例:数量、重量、対象年齢、付加サービスなど
  • 画像クレジット
  • 「No Image」の文字、イラスト
  • 商品が掲載されていない関連画像
  • 商品以外のイラスト
  • カラーバリエーション、色見本のサムネイル

禁止事項(必須)

以下の記載は、NGです。

  • ストア名(店舗ロゴ含む)
  • 商品名
  • 送料無料
  • 価格
  • ポイント
  • 値引きクーポン情報
  • 配送情報(「あすつく」など)
  • 他社のランキング(「楽天ランキング1位」などの掲載はNG)

※商標権を保有しているストアが、その商標をストア名として掲載する場合は例外です。

C:カテゴリ別のルール

ファッション・腕時計・アクセサリー

ファッション関連のカテゴリでは、特にガイドラインが厳しくなっています。
掲載が推奨されているのは、「セット内容の画像」「ブランドロゴ」「企業ロゴ」「メーカーロゴ」です。それ以外のテキスト要素は、非推奨です。

対象カテゴリ
  • レディースファッション
  • メンズファッション
  • 腕時計
  • アクセサリー

CD・DVD・本・福袋・各種サービス

「CD、DVD」「本」「レンタル・リフォームなど、各種サービス」「福袋」は、テンプレが提供されています。
商品画像がない場合や、準備が間に合わない場合に便利ですね。

文字入れの例

注意:ガイドラインは変わる可能性あり!最新情報をチェックしよう

基本ルールは2022年制定時から大きく変わっていませんが、判定対象や違反時の措置、確認方法など、実際の運用は変更される可能性があります。
今回のように運用が変わることもあるので、この記事だけで判断せず、ストアクリエイターProに掲載されている最新のお知らせと、自店の画像判定結果をあわせて確認してください。

参考:ガイドライン制定当初(2022年)の変更履歴

以下は、ガイドラインが発表された2022年当時の変更履歴です。画像サイズのルールが変わったほか、いくつかルールが緩和されています。

日付変更内容
8月1日ガイドラインを発表
8月10日画像サイズのルールを変更
・before:縦1200ピクセル、横1200ピクセル以内
・after :縦3024ピクセル、横4032ピクセル以内
8月10日「部分余白:左上30%」のルールを、「必須→推奨」に変更(※1)
8月10日ファッションジャンルの「ロゴ以外のテキスト」のルールを、
「禁止→非推奨」に変更(※2)

※1:「左上の余白」のルール緩和

※2:「ロゴ以外のテキスト」のルール緩和

2.楽天やAmazonとの違いを把握する(複数モール運営の場合)

ここは、Yahoo!だけでなく、楽天市場やAmazonにも出店している人向けの話です。

各モールには、それぞれ「商品画像登録ガイドライン」がありますよね。
白抜き対応など、似た部分もありますが、微妙に違う部分もあります。なので、楽天・Amazon・Yahoo!のガイドラインの違いを把握しておきましょう。画像修正の対応方針を検討しやすくなります。以下の比較表を参考にしてください。

項目 Yahoo! 楽天市場 Amazon
(メイン画像)
テキスト 20%以内。
掲載NG情報あり
20%以内 原則不可
背景 写真背景または
単色白背景
白背景、写真背景、
自然な合成背景
純白背景
左上の
余白
30%を推奨 同様の指定なし 同様の指定なし

※各モールとも、カテゴリや商品によって個別ルールがあります。実際の登録時は、各モールの最新ガイドラインも確認してください。

楽天市場のガイドラインとの比較

楽天市場とYahoo!では、共通点も多い一方、Yahoo!には掲載できないテキストや左上の余白など、独自のルールがあります。また、楽天市場では現在、自然に見える合成背景も認められていますが、Yahoo!の写真背景は「商品と一緒に撮影された背景」が前提です。
なので、「楽天市場の商品画像」をベースにYahoo画像を準備する場合は、Yahoo!のルールにきちんと準拠するよう、注意してください。

テキスト要素(必須)

Yahoo!の方は、掲載禁止テキストがあり、ルールが厳しいです。楽天画像をYahoo!でも使っている方は、要注意!

  • 楽天市場:「テキスト要素は20%以内」。Yahoo!のような掲載NG情報の指定はありません(ただし、その他の表示ルールや法令は別途守る必要があります)。
  • Yahoo! :「テキスト要素は20%以内」。以下の記入はNG
    • ストア名(店舗ロゴ含む)
    • 商品名
    • 送料無料
    • 価格
    • ポイント
    • 値引きクーポン情報
    • 配送情報(「あすつく」など)
    • 他社のランキング

余白(推奨)

こちらも楽天市場にはない、Yahoo!独自のルールがあります。

  • Yahoo!:左上に余白を作る(推奨)
    • ランキングラベルが入る可能性があるため。

ただ、必須ではなく「推奨」なので、どこまで調整するか悩ましいところです。現実的な対応方針は、以下でしょうか。

  • 既存の画像    :判定結果や影響を確認し、必要なものから修正する。
  • 新規で作成する画像:ガイドラインに準拠して、「左上に余白」を作る。

Amazonのガイドラインとの比較

AmazonとYahoo!では、Yahoo!の方がルールがゆるいです。

なので、「Amazonの商品画像」をベースにYahoo!画像を準備する場合は、基本的には流用しやすいです。ただし、Yahoo!独自の余白や禁止表現などもあるため、登録前の確認は必要です。
ただ、Yahoo!は「販売商品のみにフォーカスしない、背景込みで雰囲気のある画像」もOKなので、そういう写真の方が購入後のイメージを想像することができ、ユーザーの目を引きそうです。(Amazonの「白背景のみ×販売商品のみ」の画像は、押収品みたいで無機質なので。。)
また、Yahoo!は文字入れ可なので、クリック率を高めるためには、「必要情報を文字入れする」と良さそうです。

背景(必須)

  • Amazon :メイン画像は「純白背景」が基本
  • Yahoo! :「写真背景 or 白背景」のみ

文字入れ

  • Amazon:メイン画像への文字入れは原則不可。販売商品以外のものも原則載せられない。
  • Yahoo! :文字入れ可。「テキスト要素は20%以内」。記入NG情報あり

3.画像準備の対応方針を検討する

画像の修正は、「商材」「今手元にある画像」「運営モール」などによって、対応方針が変わってきます。
そこで、「パターン別の考え方」をいくつかご紹介します。

「既存画像の修正対応」と「今後、新規で作成する商品画像」では、対応方針を分けて考えておくといいでしょう。

そもそも商品画像の「あるべき像」とは?

まず、はじめに前提をお伝えします。※モールSEOの基本の話なので、既にご存知の方は読み飛ばしてください。

商品画像は、モールの検索結果に表示されます。検索結果で、お客さんに「いいな!きになる!」と思ってもらうことで、来店してもらえます。だから、商品画像は「クリックしたくなるような魅力的な画像」にしておきたいですよね。
だから、ガイドラインのルールの範囲内で、商品画像を工夫する必要があります。

こういったモールSEOの基本を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。楽天の解説記事ですが、基本の考え方は同じです。

新しく作る画像の作成方針

いまや、複数モールに出店しているお店が多いですよね。
これから新しく作る商品画像は、各モールのガイドラインを踏まえて、「最大公約数的な対応ルール」にしておくと、効率化できます。2で紹介した「各モールのガイドライン比較表」をぜひ活用してください。

そして、手間をかけられる場合は、それぞれのモールに合わせた、最適な商品画像を作り込めるとベスト。
(ちょっとしんどそうなので現実的ではないかもですが‥。主力商品だけでも、モール別に最適化できると良さそう。)

既にある画像の修正方針

上記ガイドラインを踏まえて、「商品画像の作り直しが必要か」を見極めましょう。
修正不要ならやることはありませんが、要修正なら、修正方針を検討し、作業計画に落とし込むこと。

対応フロー

対策A:写真のみでクリック率アップを工夫する

「レディースファッション、メンズファッション、腕時計、アクセサリーカテゴリ」は、要注意!
以下のルールがあるので、これを踏まえて、画像をシンプルにしていく必要があるかもしれません。

  • 「テキスト非推奨」というガイドラインがある
  • セット内容の画像、メーカーロゴ・ブランドロゴなどは推奨

画像制作方針は、こんな感じでしょうか。

  • ガイドラインを全うするなら、「写真のみ」で商品の魅力を伝えて、クリック率アップを図る工夫をできるのが望ましい。
  • ただ「テキストは非推奨」であり、禁止されているわけではない。「これだけはテキストで魅力を伝えたい」というアピールがあれば、取り入れてみてもいいかも。

また、ファッションジャンルは、バリエーション画像を登録している場合、サーチ結果にはバリエーション画像が優先表示されます。なので「バリエーション画像」の見直しも必要です。

対策B:Amazonの画像を流用する

  • Amazonに出店している場合、Amazonのメイン画像はYahoo!に流用しやすいはず。
  • ただし、Amazonのメイン画像には以下の条件があり、押収品のようですよね。お客さんに魅力が伝わるか‥微妙です。
    • 原則として、販売する商品以外を載せられない
    • 原則として写真背景NGで、純白背景が基本
  • Amazon画像の流用は楽ですが、クリック率が下がる可能性はありそう。Yahoo!に登録する前にガイドラインへの適合を確認し、必要なら、あとからYahoo!向けに画像を工夫するといいと思います。

対策C:楽天の画像を流用する

  • 楽天に出店している場合、楽天の画像を使い回せるかも。流用できれば対応工数を減らせる。
  • ただし、Yahoo!の商品画像ガイドラインの方が制限が多いので、画像をそのまま使えるか確認しましょう。
    • Yahoo!でNGとされている内容で、文字入れしていないか?
    • 余白はあるか?
    • 楽天で使っている「自然な合成背景」ではないか?(Yahoo!では、商品と一緒に撮影された写真背景か、単色白背景が基本です)
    • 「テキスト要素20%」をオーバーしていないか?
      • Yahoo!では、「カラバリ・色見本」もテキスト要素として扱われます。
      • なので、楽天画像をそのまま流用すると、20%を超えてしまう可能性があるので、要注意!

対策D:楽天の画像データを修正して使用する

  • 手元に画像データ(PSDデータなど)があれば、それを編集することで、Yahoo!用画像の制作工数を減らせるはず。
  • 上述したように、Yahoo!の商品画像ガイドラインを把握し、Yahoo!用に修正すべき箇所を見極めながら、画像準備を進めましょう。

対策E:Yahoo!用の画像を新しく作る

  • Yahoo!しか出店していない場合は、作るしかないですよね。
  • 手間はかかるものの、ベストな対応方針はコレ。
  • Yahoo!のガイドラインの範囲内で、商品の魅力を最大限アピールできるような画像を作れる。
  • ガイドラインをよく確認し、「どう作り込むと、検索結果画面でクリック率をアップできるか」を検討しましょう。

4:修正対象を洗い出し、対応計画を立てる

商品数が多い場合、すべての画像を一度に直すのは大変です。まずはストアクリエイターProの画像管理画面で判定結果を確認し、修正対象を洗い出しましょう。
そのうえで、売上の大きい商品や、広告に出している商品、お店の主力商品など、影響の大きいものから優先順位をつけます。どのくらい工数がかかるかを見積もり、「準備期間を織り込んだ対応スケジュール」を検討しておきましょう。

今後新しく作る画像についても、最初からガイドラインに沿う制作ルールを決めておけば、同じ修正を繰り返さずに済みます。

まとめ

以上、「Yahoo!商品画像登録ガイドライン」の概要と対応について、ご説明しました。

  • ガイドラインの内容&各モールの違いを把握しよう
  • Yahoo!店の売上と手間を天秤にかけ、対応方針を決めよう
  • 判定結果を確認し、影響の大きい商品から計画的に修正しよう

ガイドライン比較表と対応フローを元に方針を決め、どのくらい工数がかかるかを見積もって、計画的に対応していきましょう。今後新しく作る画像についても、最初からガイドラインに沿う制作ルールを決めておくと安心です。

今回の運用厳格化を機に、まずは自店の画像判定結果を確認してみてください。この記事がみなさんの参考になれば幸いです。

P.S.

「やることが多すぎて、何をどの順番にやっていけばいいのか‥」
「どこまでYahoo!に手間をかけたらいい?」「そもそもYahoo!店は続ける‥?」
「各モールの商品画像を、効率的に最適化するには?」

など、悩みはつきないですよね。
こういったことは、ひとりで考えると煮詰まりやすいので、誰か「壁打ち相手」を置いて、「話しながら頭を整理する」のもおすすめです。
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この記事を書いた人

味藤絵美子
有名EC企業にて、店舗の立ち上げから店長まで一連の運営業務を経験し、実績を重ねる。その後、食品メーカーに転職、衰退した人気店の建て直しに尽力。2年間でアクセス数4倍、転換率2倍とし、再成長させる。メーカー型、仕入れ型、大規模、小規模共に経験している守備範囲の広さが強み。ネットショッピングが大好きで、女性ならではの柔らかい物腰の中に、鋭いお客目線が光る。

ECコンサルティング会社コマースデザインの社員ブログです。

値引きや広告に頼らない販促施策を中心に、小さな会社や1人事業のための業務改善・組織運営術など、経営全般の支援をしています。

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