お客様の声 の記事一覧
「社長が言っていたのはこういうことだったのか!」点と点が繋がり、視座が上がった。博多若杉が実感した、研修後の変化と成長。| 「EC運営ステップアップコース」卒業生インタビュー
コマースデザインの人気研修、3ヶ月でEC事業にかかわる全般的なノウハウを学ぶ、「EC運営ステップアップコース」。この研修では、戦略、販促、分析、組織、効率化、AI活用など幅広いテーマを短期集中で取り組みます。
弊社最新刊の「売れる!EC事業の経営・運営 ネットショップ担当者、チームのための成功法則」の内容も、重要な部分を凝縮し、より深く解説する講座を受講できます。実際にご参加いただいた方々からも「独学では10年くらいかかりそうな内容を、たった3ヶ月で学べた」とご好評をいただいております。
そんな「EC運営ステップアップコース」の受講生の声をお届けするインタビューシリーズ。
今回はグルメジャンルの超有名店「もつ鍋・水炊き 博多若杉」を運営されている株式会社Skyward Holdings代表の松尾さんと株式会社Skyward社員の花田さんをお迎えし、お二人それぞれの立場から見た「研修の成果」を詳しくお伺いします。
博多若杉ほどの有力店が「当社の研修を受けた理由」とは?
受講後に体感したある「変化」とは?
ぜひ最後までお読みください!
「メルマガ執筆さえも手放せなかった」あの澤井珈琲 澤井さんが、ECコンサル&研修でセオリーを学びなおしたら、組織が変わり始めた!ECコンサル&EC運営ステップアップコース 導入事例インタビュー
コマースデザインでは、3ヶ月でEC事業にかかわる全般的なノウハウを学ぶオンライン研修「EC運営ステップアップコース」を開催しています。
今回のインタビュー企画は、この研修を受講いただいた株式会社澤井珈琲の澤井理憲さんが登場。実は、今春4月に開講する第3回には、澤井さんに続き、同社リーダー2名のご参加も決まっています。
「ネットで1番賞を獲ったコーヒー屋」として知られる澤井珈琲が、いまなぜ本研修を選んだのか、実際に受講してどんな手応えや将来性を感じたのか、コマースデザインの坂本と山本が伺いました。
※本研修で学ぶノウハウは、戦略、販促、分析、組織、効率化、AI活用など幅広いテーマをカバー。実際にご参加いただいた方々からも「独学では10年くらいかかりそうな内容を、たった3ヶ月で学べた」とご好評をいただいております。また、オンライン、オフラインでのディスカッションの機会も設けており、店舗同士の交流を通して学びの相乗効果も生まれています。>>EC運営ステップアップコース
研修を受講して、お客さん目線に立ったネットショップのあり方が見えてきた。「EC運営ステップアップコース」卒業生インタビュー
コマースデザインでは、3ヶ月でEC事業にかかわる全般的なノウハウを学ぶ研修「EC運営ステップアップコース」を開催しています。
本研修で学ぶノウハウは、戦略、販促、分析、組織、効率化、AI活用など幅広いテーマをカバー。実際にご参加いただいた方々からも「独学では10年くらいかかりそうな内容を、たった3ヶ月で学べた」とご好評をいただいております。
昨年は2回開催しましたが、どちらも早々に満員となりました。タイミングによって参加を見送られた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
そこで、今後受講をご検討されている方にもご参考にしていただけるよう、受講生のインタビューをお届けします。
今回、インタビューにお答えいただいたのは、第2回(2023年9月〜12月開催)の研修を受講いただいた、千代田繊維工業株式会社 代表の長谷川さんと社員の松本さん。コマースデザインの山本と味藤が、おふたりに研修を申し込んだ理由や、実際に受講してみて感じた手応え、さらに今後の展望まで、詳しくお聞きしました。
思い切ってセールと広告を辞めたら、利益がV字回復。日本一を目指し、「本来やりたかった仕事」に邁進する日々へ!(株式会社一粒万倍・國末さん✕川村・亀田対談)
こんにちは、川村トモエです。
今回は、当社のコンサルティングを利用されている、株式会社一粒万倍(静岡県三島市)の國末さんにお話を伺いました。
モールでの値引きや広告費用の増大によって利益が出ず、行き詰まっていた際、弊社にコンサルティングを依頼された國末さん。先代からの代替わりの時期でもあり、コンサルティングを受ける中で、事業の真価や方向性について見通すことができたとのこと。
コンサルを経て事業の方向性が定まったところで、なんと主軸だったモールでのセールや広告を一切ストップ。当初は周囲の戸惑いもある中、すぐに利益をV字回復し、時間を確保できるようになりました。その後、EC担当者に対する育成型コンサルティングでさまざまな施策を展開し、部署連携も進んでいるといいます。
経営層とECの現場双方へのコンサルがきっかけとなり、組織全体がそれぞれに考え動き連携し、利益を上げられるようになってきた同社。わずか2年半という短期間で何が起きたのか?ぜひご参考にしてください。
「ピンチもチャンス!」コツを掴みだしたらEC運営が楽しすぎて、1年で赤字脱出した話(株式会社サポート・中島さん✕川村対談)
こんにちは、川村トモエです。
今回は、寝具とインテリア用品のECショップ「シルフィーズ」を運営する、株式会社サポート(東京都中央区)代表取締役の中島さんにお話を伺いました。株式会社サポートは、2010年の設立以来、寝具やインテリア用品などの企画・製造を手掛け、様々な小売店に卸販売をしています。
「これからはインターネットの時代になる」と、2020年に直販ECを立ち上げたものの、2年間赤字が続いたそうです。色々工夫しても改善する様子が見られなかったため、2022年2月に中島さん自らが舵取り役となって再スタートを切りました。
その後、2022年5月に当社のコンサルティングにお申込みいただき、売上アップから利益改善・業務効率化まで幅広く支援を行っています。
まだ1年半ほどの支援ながら、当初からの課題であった赤字が解消され、現在はECが全体売上の15%を占めるまでに成長しました。また、「ゲームのように問題をクリアしてまた新たな面に進むように、謎に向き合って解いていく感覚が楽しくて仕方がない」とおっしゃられるほど、ネットショップの運営を楽しまれています。
「ECを立ち上げて数年経つけれど、売上がなかなか伸びない」「外部の力を借りたいけれど、どこから相談すればいいかわからない」と、お悩みの方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
研修を受講することで、ECの基礎が確立し理論付けできるように。「EC運営ステップアップコース」卒業生インタビュー
コマースデザインでは、3ヶ月でEC事業にかかわる全般的なノウハウを学ぶ研修「EC運営ステップアップコース」を開催しています。
EC事業運営のノウハウ(戦略、販促、分析、組織、効率化、AI活用など)を3ヶ月で一通り学べるので、「独学では10年くらいかかりそうな内容を、たった3ヶ月で学べた」とご好評いただいてます。2023年4月〜7月に第一回を開催し、10月にスタートする第二回も満員となりました。
そこで今回は、第一回の研修を受講いただいた、株式会社レガールファクトリーの竹内美由希さん、近吉久未子さんに、コマースデザインの山本と石黒がお話をうかがいました。研修を申し込んだ理由や、実際に参加してみてどうだったか、研修内容を実務に活かすまで、詳しくお聞きしました。
自発的な業務改善が浸透!売上10倍なのに週休3日も実現可能に?高千穂ムラたび・佐伯さん×川村対談
こんにちは、川村トモエです。
今回は、当社のコンサルティング会員である、株式会社 高千穂ムラたび(宮崎県西臼杵郡)の佐伯さんにお話を伺いました。
突然のEC担当就任とコロナ禍が重なり、弊社にコンサルティングを依頼された佐伯さん。以前は外回りの仕事が多く、PCに向かうECの業務には苦手意識がありましたが、担当コンサルタントのアドバイスが売上につながったことにより、積極的にECに取り組めるようになったと言います。
ECの成長により、コンサルティング依頼前と比較して、全体の売上は10倍に。背景には、ECの販促施策だけでなく、バックオフィスや製造現場の業務改善を、現場で自ら継続して行っていることもあります。
ECをきっかけに、さまざまな部署の業務効率化が、現場が自走する形で行われている秘訣とは?ぜひお読みください。
ネットに限定せず、ビジネス全般の相談相手として。イカ屋 荘三郎・黒崎さん×川村対談
こんにちは、川村トモエです。
今回は、当社のコンサルティング会員である、株式会社辰正丸(新潟県新潟市)の黒崎さんにお話を伺いました。
黒崎さんはテレビ局勤務の後、海鮮食品加工業を営む実家に戻りますが、その直後に代表である父親から「今月の売上が4万円しかない」と告げられます。
ネット直販に活路を求め、新商品「いかのふっくら焼」が生まれました。それがSNSでバズり、テレビに取り上げられたことで見事、起死回生からの大逆転を遂げました。
コロナ禍を経て、事業の柱のひとつであったリアル催事を縮小、今後は卸とネット直販に注力していくとのこと。
コマースデザインにはネットに限らず、ビジネス全般について相談できるパートナーであることを期待してくださっています。
ネットがひとつの販路として確立した今、それだけでは差別化できません。
「事業の柱を見直し、骨組みを立て直したい」と考える方にとってヒント満載の記事となっています。
ぜひご一読ください。
ブライダルインナー専門店が「痩せマッチョ体制」で理想的なひとり経営を実現した話
こんにちは、川村トモエです。
今回は、楽天でブライダルインナー専門店「White Angel(ホワイトエンジェル)」を運営されている「株式会社Something Four」の櫻井 邦久さんにお話を伺いました。
ブライダル専門商品、というとどうしても対象が限られてしまい、いわゆるニッチな商品です。リアルの結婚式場と違い、ECというフィールドに立てば、ターゲットは全国各地の花嫁さん。櫻井さんは起業してからずっと、そんな花嫁さんたちのために、ブライダルインナー一筋で経営を続けてこられました。
とはいえ、楽天出店時は、ECのノウハウがゼロからのスタート。経営、運営、スタッフ…ひとりで何役もこなしながら成果を出すのは、並大抵のことではありませんが、コンサルを受け始めてからはコンサルティングの施策コツコツを続けて、着実に目標をクリアし、お店を成長させてこられました。ブライダル業界は、コロナで大打撃を受けましたが、櫻井さんはコロナの荒波も乗り越え、いまはコロナ前と比べて、収益も大幅にUPしています。
「猫の手も借りたいほど忙しいけど、人を雇う余裕がない」、「尖った店になりたいけれど、どうブランディングしていいか分からない」など、ひとり体制ならではのお悩みを抱えている方におすすめです。