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今だから知っておきたい「売れる写真」を素人が撮るための3つのコツ

売れる写真のとり方が分からない

残暑が厳しい中ですが、アパレルなど季節商品を扱うネットショップでは、秋冬モノの販売準備の真っ最中ではないでしょうか?
新商品の販売準備の中でも、特に「商品の写真」は商品のイメージ・売れ行きを左右するので大切です。これはアパレルに限らず、どのジャンルの商品でも同じこと。

特に最近は、スマホ購入がメインになり、説明を読んでもらう前に、まずは写真の良し悪しでふるいにかけられてしまう傾向も強まっています。インスタでの購入など、まさにそうですよね。

でも、普段から写真を撮り慣れていないと、「自分のセンスに不安があって・・・」「どうすれば上手く撮れるか分からない」と自信が持てず、高い予算を掛けて外注を検討する店長さんもいます。
また、「写真を撮るための環境や、機材が整っていない」「モデルがいない」といった、物理的なお悩みも。

でも実は、特別なスキルや環境がなくても、バンバン売れる写真は誰でも撮れるんです!
なぜなら、物販に必要な写真は「センス」ではなく、「お客さんが求める情報を分かりやすく見せる」ものだから。なので、写真に必要な要素は、実はある程度決まっているのです。

本日は、売れる写真を撮るために押さえておくべきポイントをご紹介します。
ポイントさえしっかり抑えていれば、ユーザーの気持ちをグッとつかむ写真が取れますよ。苦手意識を克服しましょう!

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1.売れる写真とはどんなもの?

売れる写真とはどんなものか?

ネットショップでは現物を手に取れませんから、商品写真の出来栄え次第で売上が変わってきます。
では、どんな写真があれば、お客さんの「欲しい!」のスイッチを押せるのでしょうか?

ここではネットショップに必要な2種類の写真を紹介します。
また、素人でもきれいに写真がとれるちょっとしたコツもお伝えします。

まずは、お客さんの購買意欲を刺激する写真の基本を抑えておきましょう。

■ コツ30|商品写真のレベルを高めよう

2.売れないページは「サイズ感」が分からない

売れないページは「サイズ感」が分からない

ネットショップでは、どんなにキレイで良い雰囲気の写真があっても、売れないページがあります。
どういうページかと言うと、お客さんにとって必要な情報が抜け落ちているもの。
特に注意したいのが「サイズ感」が伝わる写真があるかどうかです。

サイズ感がわからないと、お客さんの購入意欲が失われてしまい、販売機会ロスとなりますよね。

言われれば当たり前のことなのですが、実際、商品だけにフォーカスを当てた写真しか用意していないサイトは多く、私も購入を断念した経験があります。
サイズ感がわからないと、自分が求める条件に合っているかどうか判断しようがないですから。
さらには、「イメージしていたサイズと違った・・・」と、クレームに発展してしまうかもしれません。

このように、お客さんに買い物の不便さを感じさせてしまうと、どんなにキレイな写真を用意しても、売れなくなるのです。
なので、「サイズ感の表現」は、美人なモデルや撮影スタジオを整えるよりも、もっと重要です。
そこで、お客さんにサイズ感を伝えられる写真を撮るコツを、紹介します。

■ その情報だけでは買えない!商品のサイズ感を伝える4つの撮影ポイント

3.モデルの着用写真がないと売れない・・・は思い込みかも!

モデルの着用写真がないと売れない・・・は思い込みかも

当社に届く写真に関する相談で多いのが「モデルがいない」こと(特にアパレルショップ)。

ライバルショップが美人でスタイルの良いモデルさんの写真を使っていると、つい、「うちにはモデルがいないせいで売れないんじゃないか…」と、気になってしまいますよね。

でも実は、モデルの着用画像が一番大事ではありません。

なぜなら、モデルを使った良い雰囲気の写真だけでは、お客さんは実際に購入しないから。

ネットショップでの買い物は、商品を直接手にとって見れないからこそ、詳しい商品の情報を伝えてくれる写真の準備が必要です。
詳しい情報があれば、お客さんの買い物しやすくなるので便利ですよね。

お客さんが写真から値情報を網羅するための「商品カット」について、こちらで具体的にご紹介します。

■ ファッションECに必要な写真とは?ユーザーが求める8つのカット

補足.押さえてますか?楽天商品画像ガイドライン

押さえてますか?楽天商品画像ガイドライン

最後に・・・
当たり前のことですが、商品写真を掲載する際には、モールごとの掲載ルールの把握は必須です。
例えば楽天市場では、商品画像の1枚目に使える写真には、厳格なルールがあります。「商品画像ガイドライン」を守らないと違反点数が付いてしまいます。
気合を入れて用意した写真が、モールのルール違反になるのは嫌ですよね。

「自分の商品は大丈夫だろうか?」
「うっかりミスをしたくない!」
そう思った方は、改めてしっかりチェックしておきましょう。
楽天の商品画像ルールについては、こちらで詳しく説明しています。

■ 【保存版】楽天「商品画像登録ガイドライン」対応!実例付き24の対策まとめ

まとめ

以上、売れる写真のポイントと、撮影のコツをご紹介しました。

特別な撮影スキルや環境を整っていなくても、お客さんが買い物がしやすくなる写真を用意することが出来れば、商品は売れるのです。

かゆいところに手が届くような写真が充実すると、お客さんから「ここは丁寧なお店だな」と、商品だけではなく、店に対しても好印象をもってもらえることにも繋がります。

「自分の店の場合、どうしう写真を用意したらいいかわからない」
「やれることはみんなやってるのに、うまくいかない・・・」
と、お悩みの方。ぜひ一度、弊社にご相談ください!
皆さんのサイト写真の魅力をUPするお手伝いをいたします。

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この記事を書いた人

味藤絵美子
有名EC企業にて、店舗の立ち上げから店長まで一連の運営業務を経験し、実績を重ねる。その後、食品メーカーに転職、衰退した人気店の建て直しに尽力。2年間でアクセス数4倍、転換率2倍とし、再成長させる。メーカー型、仕入れ型、大規模、小規模共に経験している守備範囲の広さが強み。ネットショッピングが大好きで、女性ならではの柔らかい物腰の中に、鋭いお客目線が光る。

このブログについて

中小ネットショップ専門のコンサルティングを行う「コマースデザイン株式会社」の社員ブログです。

値引きや広告に頼らない販促施策を中心に、小さな会社や1人事業のための業務改善・組織運営術など、経営全般にわたって支援をしています。

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