楽天店舗さん向けのお話です。
10/19に楽天市場の「スマホのおまとめ購入機能」が、実装されました。
これにより、最大5店舗の商品を、一度にまとめて購入することが可能に。
以前から一部ユーザに対しテスト導入されていたものが、全ユーザ向けに解放されました。 以下、自分で使ってみたので、レポートしてみます。
コマースデザイン スタッフブログ
楽天店舗さん向けのお話です。
10/19に楽天市場の「スマホのおまとめ購入機能」が、実装されました。
これにより、最大5店舗の商品を、一度にまとめて購入することが可能に。
以前から一部ユーザに対しテスト導入されていたものが、全ユーザ向けに解放されました。 以下、自分で使ってみたので、レポートしてみます。
こんにちは。コンサルタントの味藤です。 本日は、楽天市場の出店者さん向けのお話です。ちょっと今更感があるかもしれませんが、例の「違反点数制度」について、改めて注意喚起をさせてください。
実は・・2016年9月からこの制度が走り始めた後、ついうっかり、「いくつかの禁止行為」をしてしまい、注意を受ける店長さんが後を絶たないようなんです。 実際、弊社クライアントでも「うっかり見落とし」がありました。あなたは大丈夫ですか? 念のため再確認した方が良いですよ、といっても、あのガイドラインは量が多くて読むのが大変。。
そこで、今回は、忙しい店長さんに代わり、「うっかりペナルティが発生しやすい禁止事項」を、弊社の方で厳選し、まとめました。 ※※最新のガイドラインに従い、資料を更新しました(2023/04/14)。
さらっと読めて、事故の予防ができます。 お時間はいただきませんので、どうぞ最後までお付き合いいただき、健全な運営ができているかのチェックにお役立て下さい。
こんにちは。コンサルタントの石黒です。
先日、とあるネットショップで、「目当ての商品がおいてあるはず」なのに、 いくら探しても見つからず、他の店で購入するという事がありました。
とってももったいない話ですよね。しかし、本当の話です。
原因は、そのショップの「商品の探しづらさ」にありました。ユーザーの事を考えない、独自の店構えで探しづらくなっていたのです。
10/3[水]、コマースデザインのオフィスにテレビ取材が入りました! このたび、フジテレビの報道番組「みんなのニュース」で、在宅ワークを活用している会社として取材を受けることに。 昨年のNHKの「テレワーク特集」に続き、今回で2度目のテレビ取材です。 ≫前回のテレビ取材の放送内容はこちら(NHK「クローズアップ現代」)
今日は、軽い話題ですが、私が発見した「沢山のアイデアが生まれるとっておきのツール(¥980)」について紹介します!
お風呂に入っているときは、名案が生まれやすいですよね。
しかし、シャンプー中にアイデアが浮かんでも、体を拭く頃には、記憶が薄れてきて、リビングに戻ると、思いついたことすら忘れている。そんな経験ありませんか?
風呂で生まれて風呂で消える。アイデアとは、湯煙のようです。
でも、もう大丈夫です。これからご紹介するツールで、もう名案を忘れないで済みます!手間もお金もかかりません。
この記事の後半では、ここから派生して、「全く商品を増やさずに新しい客層を開拓するヒント」もご紹介します。
こんにちは。コンサルタントの小堤です。
4月に新人スタッフを採られた企業さん、新人教育は順調に進んでいますでしょうか?
後輩や部下の育成って、結構大変ですよね。人手が足りないなと思い人を増やしてみたら、逆にその育成で手間が増えてしまったり、ということはとてもよくあります。
そこで、今回はこのような「新人教育問題」をどのように対処したら良いか、ということを私の友人(Aさん)の実例と共にご紹介したいと思います。
いきなりですが質問です。
皆さんのお店は、お客さんに名前をおぼえてもらえていますか?
お店を悩ませる”ネットショップあるある”の1つに、「お店の名前をおぼえてもらえない問題」というものがあります。
ご新規さんを獲得して、さあリピートだ!と意気込んだところで、「ネットで買った」「楽天かAmazonで買った」くらいの認識しかされず、我々お店の名前はさっぱり記憶していただけない、アレです。
※代表坂本もブログで触れています。
「おもてなし」に「ブランディング」にと、色々頑張っているのに、ここまでおぼえてもらえないものかと、悩んでいるお店も多いのではないでしょうか。
そんなゆゆしき大問題。どうにかならんのかと考えていたところ、「お店の名前はおぼえていない派」の妻の口から、ときどき、具体的なネットショップの名前が出てくることに気がつきました。しかも、ネットで買い物するときは、「まずその店を見に行く」という訓練のされようです。
これはリピート獲得の大きなヒントになるはず!…と背景を掘りさげていくと、その答えは、びっくりするほど単純な「仕掛け」にありました。
「名前をおぼえられるお店」と「そうでないお店」とでは、いったい何が違ったんでしょうか?
最近、電話で実家(山口県)の祖母と話す機会がありました。
実は、私の祖母はなかなかの商売人なんです。リュウマチで体が不自由なのに、二十数年間、体ではなく「頭」を使った商売で、ずっと安定した売上を出してきました。
祖母の商売は「牛乳の販売代理店」です。 扱う商品は安くもないし(スーパーより高い)、他と品質はおなじ。
でも、スーパーや他の宅配業者にも負けず、すこしの工夫でうまく商売を回していました。 今回は、そんな祖母がどんな工夫をしていたかをご紹介します。 ちょっとした売り方のヒントになる・・・かもしれません。
先日、オフィス倉庫の片づけをしていて「物を捨てる難しさ」に頭を抱えることがありました。
たとえば、細かいケーブル類!(LANとか)
どう見ても余剰しているのに、いつか使う気がして躊躇してしまうんですよね。
おかげで一向に片付かないという悪循環。
これは困ったぞ、と解決策を探していたら、とある本(※)で紹介されていた、あるシンプルな「問いかけ」にたどりつきました。
その「問いかけ」を自問自答したところ、倉庫だけでなく、手持ちの仕事まで、面白いくらい片付くようになったんです!
ということで、今回は、「部屋や仕事をスッキリ片付けたい」あなたに、ぜひ役立てて欲しい、とっておきの「問いかけ」をご紹介します。
今すぐ使えますよ!
先日、楽天で娘の勉強机を選んでいたときのことです。妻から「ネットで選びたくない」と言われました。
なんでも、実物が見れないので選びづらく、地雷を踏む可能性が高いのがイヤだ、とのこと。なるほど、確かに…。勉強机のような、”買い慣れない高額商品”だと、なおさらのような気がします。
かくして、妻に押し切られる形で、私は楽天を閉じ、ロードサイドの家具屋に向かうことになったわけですが、その時、はたと気づいたんです。 こうした選びづらさのリスクも、ある1枚の「図」さえあれば、解決できるのでは?
ということで今回は、そんな「図」を使った「選びづらさの解消方法」を考えてみました。
リアルに負けるのも悔しいですからね…!