こんにちは。コンサルタントの鳴瀬です。
ここのところの状況から、「スタッフが急に出勤できなくなった!」ということが増えていませんか?
リモートワークが急速に浸透してきたものの、「ウチはリモート化は難しい」「出社しなければできない」と、まだ二の足を踏んでいる方も少なくないはず。
でも、「無理!」と思い込んでいる業務でも、実はリモート化できたり、外に切り出せるものもあるんです!
残りの人員に負担を強いることになったり、それができないから全て自分でかぶってしまおう・・・とあきらめて無理をする前に、ぜひ乗り越えてうまく運営していただきたいと思います。
今回は、当社の業務改善コンサルティングで、実際に成果が出ている、「問い合わせ対応」や「受注業務」をリモート化して、業務を効率化する方法をご紹介します。
- 自分で電話対応しているせいで、やるべき仕事に集中できない
- 受注担当が出勤しているけど、在宅でできるようにしてあげたい
- 受注担当の仕事を減らして、他の仕事をまかせたい
- 受注担当が出勤できない、退職しそう
など、「社内の業務効率化」や「リモートワークを推進したい場合」に役立ちますよ。
また、採用や人材確保の観点からも、考え方を変えるきっかけになります。どうぞお役立てください。