スーパーSALE、お疲れ様でした!
6月11日に終了したばかりですが、今回のセール、どうだったか?
気になりますよね。。。そこで、速報として数字での状況をささっとまとめました!
細かい分析は後からじっくりやるとして、まずは「良かった?悪かった?」だけお伝えします。
本ブログでは、簡単な数値での速報をお伝えしますが、
さらに詳しいレポート(下図はイメージです)も用意しています!詳しくは、本ブログ末尾をご確認ください!

では、結果です。
- 目次 -
6月スーパーSALEは「“注文件数”が、ようやく戻り始めた」
まず結論。
6月のスーパーSALEは、全体的な昨対比で約マイナス4%。
正直なところ、「なかなか良くならないですね」というのが率直な感想です。
▼昨年の6月スーパーSALEとの比較(コマースデザイン調べ)
ただ、今回の見どころは注文件数です。
3月スーパーSALEは昨対でマイナス12%近い落ち込みでしたが、今回はマイナス5%。
これまで全体の足を引っぱってきた注文件数の「低下ペース」は、下がってきたと言えなくはありません。とはいえ、依然として前年割れが続いていることに変わりはなく、正直、よくない状態ではあります。
そしてもう一つ、今回の注目ポイントが日別の動きです。
ふだんのスーパーSALEは10日よりも5日の方が売上が伸びるのですが、今回に限っては10日が最大の山になりました。
父の日(6/21)が近づき、ギフト需要が動き出した可能性もありますね。「スーパーSALEでおトクに父の日ギフトを準備する」動きが、10日の数字を押し上げたのかもしれません。
ちなみに、元データは弊社クライアント全体の数字です。
「売上マイナス」、その中身は分かれています
全体の数字だけ見ると「やや弱い」で終わってしまいますが、店舗単位で見ると実は、大きく落ちた店舗と、大きく伸ばした店舗が、混在していました。同じ「売上マイナス」でも、中身は分かれている、ということです。
一方には、単純に売上が落ちてしまった人。
そしてもう一方に、広告を減らす・コストを下げる・値上げをするなどして、あえて売上を下げて利益を取りにいった人が、結構いるようでした。
同じ「売上マイナス」でも、この両者はまったく意味が違いますよね。実際、弊社の支援先でも、薄利多売一辺倒ではなく、利益を意識した販促設計へと舵を切る店舗が増えている印象があります。
「売上マイナス=悪い結果」と一括りにする前に、自店はどちらだったか。
そんな視点で振り返ってみると、景色が少し変わるかもしれません。
この「減収増益」という考え方や、具体的にどんな調整をしている店舗が伸びている(あるいは利益を守れている)のかは、本レポートで詳しく掘り下げています。
まとめ
ざっくりまとめると、こんな感じでした。
- 全体:売上 −3.9%/件数 −4.8%/単価 +1.9% → 前年割れは続く。低下ペースは緩んだが、まだ「落ちている」段階
- 件数は3月(−11.8%近く)から −4.8% へ。落ち込みペース自体は鈍化
- ただし「売上マイナス」の中身は様々。売上を追うだけでなく、利益を意識した販促へ舵を切る店舗も
- 店舗ごとの明暗は引き続きくっきり。勝ち負けの二極化が鮮明に(詳細はレポートで)
より詳しいレポート、お届けします!
もっと詳しく知りたい方は、「うちはこうだったよ!」など、アンケートにご回答いただければ、詳細をお伝えします。
売上だけでなく、店舗ごとの明暗の内訳、利益を意識した販促の考え方、日別・時間帯別の傾向など、より詳細なレポートをご用意しました。以下のアンケート(約3分で終わります)にご協力いただくだけで、お届けします。自店の立ち位置を確認するのに、ぜひご活用ください!
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この記事を書いた人
- 有名EC企業にて、店舗の立ち上げから店長まで一連の運営業務を経験し、実績を重ねる。その後、食品メーカーに転職、衰退した人気店の建て直しに尽力。2年間でアクセス数4倍、転換率2倍とし、再成長させる。メーカー型、仕入れ型、大規模、小規模共に経験している守備範囲の広さが強み。ネットショッピングが大好きで、女性ならではの柔らかい物腰の中に、鋭いお客目線が光る。





















