楽天出店者の皆さん、スーパーセール、お疲れ様でした!
昨日セールが終了したばかりですが、今回のセール、どうだったか?
気になりますよね。。。そこで、速報として数字での状況をささっとまとめました!
細かい分析は後からじっくりやるとして、まずは「良かった?悪かった?」だけお伝えします。。
本ブログでは、簡単な数値での速報をお伝えしますが、
さらに詳しいレポート(下図はイメージです)も用意しています!詳しくは、本ブログ末尾をご確認ください!

では、結果です。
ECの未来・ヒント の記事一覧
楽天出店者の皆さん、スーパーセール、お疲れ様でした!
昨日セールが終了したばかりですが、今回のセール、どうだったか?
気になりますよね。。。そこで、速報として数字での状況をささっとまとめました!
細かい分析は後からじっくりやるとして、まずは「良かった?悪かった?」だけお伝えします。。
本ブログでは、簡単な数値での速報をお伝えしますが、
さらに詳しいレポート(下図はイメージです)も用意しています!詳しくは、本ブログ末尾をご確認ください!

では、結果です。
今回のテーマは、2025年9月のスーパーセールの振り返りです。結論としてはあまり振るわない内容でしたが、内訳としてどんなことが起こっていたかについて簡単に共有します。9月の駆け込みのふるさと納税の影響が多いかな?というのと、あと全体的には、単価が増えて件数が減っている傾向がありました。
ただ、一番大事なのは年末のスーパーセールです。今回イマイチだった方に向けて「年末での巻き返し」を成功させるための事前施策をお伝えします。要は、弊社のセミナーでより詳しい情報をお伝えしますという話ですが、この記事を読むだけでも参考になると思うので、ぜひお付き合いください。
こんにちは。コンサルタントの鳴瀬です。
今年も楽天が主催する大規模イベント「Rakuten Optimism 2024」が開催され、楽天グループの今後の戦略や、楽天市場の事業方針に加え、各種新機能など、様々な内容が発表されました。
そこで、「楽天オプティミズム2024の見どころ」として、我々コンサルタントが「店舗運営者にとってここがポイント」と思うところをまとめました。
本ブログではイベントの主要トピックをわかりやすく解説しつつ、当社なりの解釈と将来予測を織り交ぜながら運営者への影響を掘り下げます。
まだ内容を把握できていない方はもちろん、「内容は知ってるけど、自分の店舗にどう活かせばいいの?」と悩んでいる方にも参考になる情報をお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください!
こんにちは。コンサルタントの亀田です。
今回のテーマは、「簡単に競争回避ができる初歩テクニック」。本当にとても簡単なテクニックなので、まだやったことがない方や知らなかった!という方は、これを機に検討していただけるといいと思います。
どういうものかというと、商品の価格帯や入数をライバルたちの相場から少し外すことで、別のポジションを獲ることができるという内容です。
こんにちは、川村トモエです。
皆様、今年も1年お疲れさまでした。
さて、昨年もぬるっと書きました、1年を勝手に振り返り。今年もこっそり振り返ってみることにしました。
でも、夏のオリンピックの記憶がもはや遠く、ニュースの「今年のベストシーン」的なものを見て、まだ半年も経っていないことに気づき、ふるえています。
(だって、2021年なのに、2020(ニーゼロニーゼロ)だったし。)
なんっか、去年から時間間隔が曖昧なままなのですが、1年間なんとか頑張ってきました。きっと、この感覚は私だけではないはず。
さて、ECを覚えてから、ずっと買い物はネットばかりと公言して憚らない私ですが、物販に限らず様々なサービスの利用もネットになっています。連絡はLINEやInstagram、FacebookなどのSNS、生活上の探しもの、例えば、ベビーシッターを探すのも、子どもの習い事を探すのも、家事代行を探すのもネットになりました。私の生活は、もはや全て、いろいろなカテゴリのプラットフォームなしでは成立しないのではないか?と、いろいろ感慨深い2021年冬です。
いやー、ネット上のプラットフォームって本当に増えましたよね。
はじめまして、マーケ部の葉山です。ブログには初登場です。
突然ですが皆さんが愛してやまないものは何ですか?
私は、2次元とアイドルです!
最近ふと思ったのですが、私を含めオタクって面白い消費の仕方してると思うんです。
そんなオタクの消費行動をこのブログを通じて紹介したいと思います。
※注
このブログは筆者の経験・解釈に基づくものです。あくまで個人の一例であること、ご理解いただきますようお願いいたします。
こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ新型コロナウイルスも不安な状態が続いています。日用品のお買い物や習い事、イベント参加をオンラインで済ませるのも、すっかりお馴染みになっていますよね。
私が以前住んでいたニューヨークも、だいぶコロナ前のような状態に戻りつつある様です。…が、私の友人は以前のようには戻らず、その利便性からネットショップ利用やリモートワークを続ける人も多いです。
一方で、利用者目線ではなく、お店目線で見てみると、このタイミングで自社サイトを作ってみたり、ECを始めてみたけれど中々上手くいかない、なんてこともよく耳にします。
そんな中、少し前にJim Connollyさんが、ビジネスについて考える上で、大事な「問い」をブログに書いていたのでご紹介します。
こんにちは、川村トモエです。
いやいや、大変だった今年がやっと終わりますね。
とはいえ、途中すごく早かったような。いろいろありすぎて割と前のことを忘れてしまっている。
そんな今年1年を、独断と偏見で振り返ってみたいと思います。
EC業界ふりかえり、と言っておきながらなんですが、先に言っておくと EC 業界というくくりの中で何かを語るということが正直難しいと思っています。
これは以前からも言っていたことですが、小売りの一手段としての EC なわけで、ネットもリアルも、もはや垣根なし、という状況において、今さら「EC業界」っていうくくりもなんだかなぁ、と思うのですが。ここはあえて目をつぶっていただければ。
今年に入り、携帯会社の5Gサービスが始まったり、新型コロナウイルスの影響で、物理的な接触を減らす取り組みが増えたりと、オンライン上で楽しめるサービスが増えていますよね!新語・流行語対象に「オンライン〇〇」がノミネートされていることからも、その盛り上がりは明らかです。
リアルの動きが限定されるので、その分が流れているというものの、一旦ついた道筋ですから、今後もうまく活用していけるはずです。
実際私も、海外の友達とオンライン上でやり取りする機会が以前より増えており、少し前の週末は、ニューヨークに住む友達とウェブミーティングツールを使って、一緒に大統領選挙のニュースを鑑賞しました。前よりも外国が近くなった様に感じています。
そんなオンラインサービスやツールが充実していく中、皆さんからも大人気のJim Connollyさんが、「メールマーケティング」についてブログを書いていたのでご紹介します。
みんなが外に出にくい今こそ、メールマーケティング※は重要です。もう一度見直してみてはいかがでしょうか?
※メールマーケティング、とはメルマガのみならず「メールを手段とした顧客やユーザーとのコミュニケーション全般」のことを指します
GO TOトラベル、GO TOイートで、人の往来も少しづつ戻ってきてはいますが、コロナ禍において「ECに軸足を置こう」という動きが止まりません。業種やジャンルを問わず様々な会社が今まで以上にオンラインでのマーケティングに力を入れていますよね。今までは実店舗限定だったお店の、EC進出も増えています。
ニューヨークでラーメン屋を営む私の友人も、ネット販売でデリバリーを開始し、ニューヨーカーにとって「外食」だったラーメンを家で楽しめる様にしたとして、なんと、あのニューヨークタイムズに取り上げられました!
そんな「ネットへの新規参入」が増えたタイミングで、私のブログではすっかりお馴染みのJim Connollyさんが、「マーケティング初級講座」という基本的な内容でブログを書いていたのでご紹介します。「初級」ですが、ついやってしまいがちな間違いについて、国を問わず、普遍的で大事なことが書かれていますよ!
ジムさん曰く成功のカギは、「言語」だそうです。