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「Why?」 のマーケティング力。今日から使える15の事例【世界のブログから】

こんにちは。コンサルタントのアダティーニョこと、足立です。
※アダティーニョって誰?という方は、以前のブログをご覧ください。

以前の私の投稿から少し時間が空きましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ新型コロナウイルスも不安な状態が続き、日用品のお買い物や習い事、イベント参加をオンラインで済ませるのもすっかりお馴染みになってきていますよね。

私が以前住んでいたニューヨークもだいぶコロナ前のような状態に戻りつつある様ですが、私の友人は以前のようには戻らず、その利便性からネットショップ利用やリモートワークを続ける人も多いです。

一方で、利用者目線ではなく、お店目線で見てみると、このタイミングで自社サイトを作ってみたり、ECを始めてみたけれど中々上手くいかない、なんてこともよく耳にしますよね。

そんな中、少し前にJim Connollyさんが、ビジネスについて考える上で、大事な「問い」ブログに書いていたのでご紹介します。

「Why?」 のマーケティング力。今日から使える15の事例

私の初めてのビジネスメンターが、ある時忘れられないことを教えてくれました。皆さんにもきっと参考になると思います。彼は、私に「最も成功している経営者は、幼い子供と同じような考え方をしている」と説明したのです。

それはどういうことなのか?私が尋ねたところ、彼はこのように答えました。

「最も成功している経営者は、子供のようにいつも「なぜ?(Why?)」と聞いてきます。ただ、こどもと違う点は、彼らの質問は焦点が絞られていることです。(なぜ焦点が絞られているかというと)それは、ビジネスを改善する方法を具体的に模索し続けているからです。」

「なぜ?」という質問が持つマーケティング力

このことを念頭に置いて、マーケティングを考える際に使える「なぜ?」をいくつか紹介します。(順不同)

 1. なぜ、 私のビジネスの素晴らしさを知っている人が少ないのか?
 2. なぜ、 私のビジネスは楽しくないのか?
 3. なぜ、 専門家の意見が必要な時、ニュース・メディアは私のところに来ないのか?
 4. なぜ、 一部の厄介なクライアントのために、まだ仕事をしているのか?
 5. なぜ、 ライバルは私よりもずっとうまくやっているのか?
 6. なぜ、 私のウェブサイトは売上を生み出すマシーンではないのか?
 7. なぜ、 自分のサービスのプレミアム・バージョンを作らないのか?
 8. なぜ、 私は妥協したのか?
 9. なぜ、 車の修理や髪のスタイリングは専門家に任せているのに、ビジネスの成長をDIYに頼っているのか?
10. なぜ、今の価格や料金を設定しているのか?
11. なぜ、自分のとっておきのアイデアを使わずに放置しているのか?
12. なぜ、自分のビジネス上の決定を(誰かに)左右されてしまうのか?
13. なぜ、自分のビジネスについて、もっと多くの人が話題にしないのか?
14. なぜ、クライアントの多くが私を推薦しないのか?
15. なぜ、この経済危機の中で、経済が安定していた時と同じようなマーケティング戦略を使っているのか?

状況によってどの問いが必要かは変わりますが、何かしら考えさせられるものがあったのではないでしょうか?

もしそうであれば、今日時間をとって、これらの質問について考えてみてください。
そしてその答えを実現するために、一歩でも良いので、踏み出してみてください。

成功するために重要なことは「何を知っているか」ではなく、「知っていることを、どう行動に移すか」です。
だからこそ、ビジネスの成功者は常にアクションを起こしているのです。

アダティーニョまとめ

ここからはアダティーニョによる解説です!

今回のジムさんの記事を読んで、とっても欧米のビジネスマンらしい記事だなー!と思いました。

私もアメリカ時代の教授や恩師には、「Why?」と理由を聞かれることがよくあり、正解を出すことよりも「その決断・行動に至った理由を説明できるようにしよう」と口酸っぱく指導されました。

上手くいかないと、どうしても「やり方が違う」と思ってしまいがちです。また、逆にうまくいった時も、深く理由を考えず、「よかった」で終えてしまうことも。
しかし、失敗も成功も背景には様々な理由があり、その理由を考えることこそが次のアクションの鍵となることが多いですよね。

私も改めて、自分を省みてみようと思いました。

もし皆さんも

  • 「なぜ同じことをやっているのに、うちは他社の様にECの売上を伸ばせないのか」
  • 「なぜいつまでも忙しいままで、やりたいことが進められないのか」

などの問いに思うところがあれば、私(アダティーニョ)をはじめとする当社に是非ご相談ください!

コマースデザインでは、EC事業全般に関するお悩みにお応えする、各種コンサルティングメニューをご提供しています。

経営判断やマーケティングについても、基本的な考え方から相談できる、顧問型コンサルティング。
販促など、スタッフの自走力を高めたい方は、ECの現場に寄り添った、育成型コンサルティングをどうぞ。

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この記事を書いた人

アダティーニョ(足立康太)
アダティーニョ(足立康太)
前職は、アパレルメーカーにて店長業務、店舗MDなどを歴任。NYの大学を卒業後、そのまま現地採用として同社の海外2店舗の立ち上げに携わり、帰国後も海外事業に参画。高校時代を除き、7歳から20年以上を海外(シンガポール、イギリス、ロンドン)で過ごしたので、日本と外国両方の目線や感覚を持つのが強み。趣味は読書とスポーツ観戦。

このブログについて

中小ネットショップ専門のコンサルティングを行う「コマースデザイン株式会社」の社員ブログです。

値引きや広告に頼らない販促施策を中心に、小さな会社や1人事業のための業務改善・組織運営術など、経営全般にわたって支援をしています。

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