スーパーSALE、お疲れ様でした!
9月11日に終わったばかりですが、
「今回、うちはどうだったんだろう?」
「周りのお店は売れたのかな?」
……気になりますよね。
そこで、速報として数字の状況をまとめました。
細かい分析は後からじっくりやるとして、まずは「良かった?悪かった?」だけお伝えします。
3分ほどで読めます!
本ブログは9月スーパーSALEの全体感をさらっとご紹介するものですが、アンケートに回答いただくと、ここでは触れていない「他店のより詳しい状況」や、今回の結果を踏まえて「店舗運営をどう見直していくかのヒント」を特典としてお届けします。
アンケートは記事の末尾をご確認ください。

- 目次 -
売上は前年並み。でも値上げ分を除いた実力は95%
まず結論から。
9月のスーパーSALEは、久しぶりに「悪くなかった」です。
売上は前年とほぼ同水準まで戻ってきました。
6月は「なかなか良くならないですね」という状況が続いていましたので、そこからは一歩前進です。
ただし、売上が戻ったのは調子が戻ったからではなく、値上げによって押し上げられた面があるというのが実際のところです。
注文件数は95%と、今回も前年に届いていません。

原価も、資材費も、送料も上がり続けています。この1年で価格を上げざるを得なかったお店が、ほとんどではないでしょうか。
実際、今回のデータでも6割超の店舗で単価が前年を上回っていました。世の中の物価の動きと比べても、この水準は不自然ではありません。

つまり、単価が上がったのは「楽天市場の調子が戻ったから」ではなく「世の中が値上がりしているから」。そして値上げをしていれば、同じ数だけ売れただけでも売上金額は増えます。
「前年並み」の中身は、きれいに割れています
全体の数字だけ見ると「まあ前年並みか」で終わってしまいますが、店舗単位で見ると景色が変わります。
売上が前年を上回った店舗は50%。増えた店と減った店が、ちょうど半々でした。

さらに件数の伸長率をレンジ別に見ると、二極化が鮮明です。
大きく落ちた店舗と、大きく伸ばした店舗が、まったく同じ規模で併存していました。「平均的に少し下がった」のではなく、勝ち負けがはっきり割れた、というのが実態ですね。
同じセール、同じ外部環境の中で、ここまで結果が割れている。自店がどちら側だったかは、気になるところだと思います。
まずは、自店の注文件数が前年比で何%だったか。ここだけでも確認してみてください!
まとめ
ざっくりまとめると、こんな感じでした。
- 全体:売上 100%/件数 95%/単価 103%。 売上は前年同水準に回復。ただし戻したのは単価であり、値上げによって押し上げられた面がありそう。
- 件数:95%で今回も前年割れ。世の中全体でも「買う人が減り、買う人は多く使う」構造。
外部環境はみんな同じ条件です。
物価は上がり、ネットで買う人の母数は縮み、他モールのセールが前後を挟み、今回は大雨などの悪天候による消費マインドの冷え込みも重なりました。
それでも、件数・単価ともに伸ばした店舗が25%存在しています。 打ち手の差は、確実に出ています。
より詳しいレポート、お届けします!
「うちはこうだったよ!」という声も聞かせていただきたく、アンケートにご回答いただいた方に、詳細レポートをお届けしています。
詳細レポートでは、速報でお伝えしきれなかった、こんな内容を扱っています。
- 店舗ごとの明暗の内訳:店舗4タイプ別に見た、勝ちパターンと苦戦するパターン
- 日別の注文数の動きと、9/8の楽天側障害の影響:振り返り時に注意したいポイント
- 今回の結果を踏まえて、店舗運営をどう見直していくかのヒント
自店の立ち位置を確認するのに、ぜひご活用ください。
アンケートは1~2分ほどで終わります。
※EC事業対象者のみご回答いただけます
「うちは何から手をつければ?」という方へ
今回いちばんの論点は、注文件数の縮小でした。
ただ、全体的に、アクセス低下が続いているという状況の中、原因認識や改善方法を間違えると、時間も広告費も無駄になり、さらに厳しい状況に陥ってしまいますよね。
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正直、分析はニガテ…という方もご安心ください。一緒に進めます。
「課題は感じているけれど、時間だけが過ぎてしまっている」という方は、短期集中で整理してしまうのが早いです。
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Q. コマースデザインのEC支援は、何をしてくれるの?
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この記事を書いた人
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