車輪の再発明

こんにちは、坂本です。
エイプリルフールなので何か大ボラ吹こうと思いましたが
ブラックな話題しか思いつきませんでした。なので自粛しますw
今日もマジメにいきます。
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さて、「車輪の再発明」って言葉、ご存じですか?
プログラマーの人がよく使う慣用句だそうですが、私の周囲でも、よく出てきます。
車輪は便利だけど、とっくの昔に発明されているモノ。
それを今さら発明しても、無意味ですよね。
つまり、「車輪を発明するような手間」をかけるなら、
その時間を、もっと生産的なことに使おうよ、という意味です。
「わざわざ車輪を再発明しても仕方ないしねえ」等と、否定的な文脈で使われます。
ちょっと勉強すれば手に入る知識を、
わざわざゼロから生み出すなんて、時間が勿体ない、と。
まあ概ね賛成です。
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ネットショップで考えてみましょう。
例えば、広告を出して成功するためには「キャッチコピー」が大事・・
というのは、ショップ運営の常識です。どんな本見ても載ってます。
本を読むのを面倒くさがって、広告を出して何度も失敗して、
しばらくしてから「そうか!キャッチが大事なんだ!」
…って気づいたときには結構な損害が出ているわけです。
でも、ちゃんと勉強しておけば、そんな回り道を避けられる。
要は、面倒くさがらず、ちゃんと勉強しましょうという話。
そのために是非、たぶん5月に出版される私の著書を(略
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しかし。しかしですよ。
自分で怪我しながら身につけたノウハウは忘れません。
だから、広告で大損した人は、たぶん、
検索結果も、広告ページみたいなもんだよね
→てことは商品名もキャッチコピーだ!→テレビ欄とかも似てる
→でも、どうやれば埋もれないのかな?→目を引く単語を入れるのかな?
→てことは、広告を出す際には、商品よりもキャッチを先に考えた方が良いのか?
などと、自問自答しながら、
オリジナルの方法論が生み出せるようになる・・かもしれません。
単純に本で読んで丸暗記しただけだと、こういう応用は出来ませんよね。
その意味においては「車輪を再発明するような勉強」には大きな価値がある。
遠回りには遠回りの価値があるんじゃないかと。
..
ここでジレンマが生じます。
先人の知識に頼るのも大事だけど、自ら知恵を生み出す経験も大事。
ううむ。
でも、競争が激しくなり、全体的にレベルが上がっているEC業界において
失敗を重ね、損害を出しながら遠回りしていては、身が持ちません。
だから、私の結論は、知識を尊び、知識に頼らず というスタンス。
知識は、身を守るための保険です。最新のノウハウ情報は必要。
だから、基本的な知識も、商売の型も、しっかり勉強する。
ただし、知識の丸暗記だけでは生き残れないことも自覚しておく。
たとえ誰の言葉でも、鵜呑みにするのはいけません。
知識を脳の中に収めて、そのまますぐ使わず、
一旦、とろとろになるまで煮込みたいものですね。
そのために是非、たぶん5月に出版される私の著書を(略
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One Response to “車輪の再発明”
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いつも楽しく読ませていただいてます!\(´∀`)丿
本も買わせていただこうかなと思案中です(笑)