マネジメントコンサルティング

マネジメントコンサルティング

このプランでは、顧問型コンサルティング(コンサル1人)だけでは時間がかかってしまう「複雑な組織問題」を解決すべく、弊社代表とコンサルタントの2人で「短期集中」の支援を行います。主な対象は、経営者やEC事業の責任者です。

マネジメントコンサルの概要

通常のコンサルティング(顧問型コンサル)と異なり、「厄介で複雑な組織問題」への対応がメインテーマです。
弊社代表とコンサルタントの2人で、「短期集中」の支援を行います。(集中期間が終わると通常コンサルに移行します)

  • EC事業を経営する中で、いろんな問題が絡み合っていて、何から手を付けたらいいんだろう・・と悩んでいる方。
  • 忙しい、でも任せられない、競合が増えている、何か手を打たなければ、自分が古くなっている気がする、あれもこれもしなければ、でも忙しい・・状況が変わらないまま空回りが続き、時間が経過してしまっている方。
  • 中核メンバーが退職、自分がEC事業以外も見なければいけなくなった、などの社内状況の変化で、いよいよ組織問題と向き合わなければいけない・・という方。

先延ばしにしてきた「厄介な問題」と向き合い、状況を打開するお手伝いをします。

1. 支援体制

当社代表と社員コンサルタントの2人体制です。

2. 支援内容

  • 複数の領域にまたがる複雑な問題、業務整理、人手不足、スタッフの方向性のズレなど、様々な問題へ取り組みます。
  • そのために、次々起こる課題を都度整理・言語化し、常にクリアな状態を保ちつつ、必要な打ち手を取り続けます。

3. 支援対象

  • 支援するEC組織の規模は、数人~10人程度を想定しています。
  • 支援対象は、主に経営者や、EC事業の責任者です。
  • タイミングを見て、現場メンバーとのコミュニケーションや育成も行います。

5つの目標

私達の支援では、組織問題が解決されるよう「5つの目標」の達成を目指します。手前ほど基本的なもので、 後の方に進むほど、より高い目標です。ご自分がどのフェーズに該当しているかを考えてみてください。

所要時間はケースバイケースですが、目標1-4については各2~3ヶ月程度でクリアしていくイメージです(1つずつクリアします)。頑張って頂くと、早く完了できるかもしれません。目標5の「メタ認知」は、目標3-4に取り組む中で、徐々に慣れていくと思います。

目標1: クリアな状況認識

よくある課題

  • 誰がどんな仕事をしているかがよくわからない中、メンバーの退職や異動でいよいよ回らない
  • 自分や一部メンバーに仕事が偏っていて、とにかく時間がなく、対策を考える時間すらない。
  • 社内の人間関係がイマイチで、 全体最適を考えて動いてくれるメンバーがあまりおらず、被害者意識にとらわれがち
  • 先のことを考えるどころか「いつもの仕事で1日が終わっている」
  • 何から手を付けたらいいかわからない。

対処
皆さん、中核メンバーが退職しちゃった!社内がギスギスしてる!なんて、SNSに書いたりしませんよね。だからあまり表に出ないのですが、この状況に陥る事業者は、実は、かなり多いです。表に出ませんが、私たちのところに相談が来ます。これは「治る病気」のようなもので、落ち着いて取り組めば、解決できることが多いです。実例は多数あります。

まずは慌てず、カオスからの脱出。状況の整理と可視化から入ります。絡み合った糸をほぐしていく中で、まず何から取り組むべきかを見極めましょう。

目標2: 社内体制の確立

よくある課題

  • リーダーなど中核メンバーに負荷が偏っており、中核メンバーが忙しいから問題が解決できない。
  • 役割分担が曖昧で、よくボールが落ちる。あるいは、リーダーが都度細かい指示を出す必要がある。
  • 業務手順が曖昧で、人によってやり方が違う。結果、ミスや手戻りが多くて非効率。
  • メンバーはいるけどコアな仕事は結局自分しかできない。人に仕事を任せるのが苦手。

対処
誰が何をしているかを確認した上で、 スムーズに仕事が流れるよう、業務体制を確立します。不要な業務を廃止・簡略化したり、偏っている仕事を再配分したり、曖昧な役割分担を再定義したり。新メンバーが揃ってきたら、一部業務のマニュアルを作り、定例会議や連絡の流れを整えると、組織にリズムが生まれます。1on1やランチ会があると理想です。

特に身軽になるべきはリーダーです。それは「エライから」ではなくて、「未来を考える責任」がある人が、目先の業務にハマっていては、会社全体の流れが滞ってしまうからです。つまり、リーダーには、余裕を持つ責任があります。

また、必要に応じてリモート体制を作り、リモート人材を活用します。販促など一部業務では、出勤型の人材にこだわらず、業務請負型(フリーランス)のリモート人材を活用すると、上手く負荷が分散されるケースが多いです。必要に応じてリモート人材の募集・採用・定着支援、 社内全体でのリモート体制の確立などを行います。

目標3: メンバー定着と育成

よくある課題

  • 若手や経験の浅いメンバーが、受動的。都度質問してきたり、細かい指示が必要。
  • もう少し自分で考えてほしいが、そもそも彼らを育成する時間が取れていない。
  • 細かい質問や相談に答えることが大変だし、聞かれても上手く説明できない。
  • 自分の知識がちょっと古い気がする。

対処
今いるメンバーが成長していけるよう、弊社コンサルタントがコンサルティングを通じて育成します。目先の仕事に対処しつつ「こういうときの定番の考え方」を伝えていくので、組織に共通言語が確立されていきます。また、私達は楽天やEC業界の最新動向を把握しているので、社長さんや店長さんの代わりに、社内からの質問や相談に対応することもできます。

さらに、教えるだけではなく、メンバーのコンディションや思いを聞いたり、何か前向きな行動があればポジティブな言葉掛けをしたり、メンタルの面も考慮した関わりをしています。 また、上司や社長が伝えたいことを代わりに伝えるなど、現場と経営側の間に立ち、双方がうまく回るように支援をしています。

目標4: 組織の自走

よくある課題

  • メンバーがもっと自分で考えて工夫して、問題解決できるようになって欲しい
  • チームに複数のリーダーを置き、会社の全体方針を踏まえて、自律的連携してほしい
  • 経営計画や理念を決めて、皆にとって見通しの良い体制にしたい

対処

  • 社長やマネージャーが未来を作る仕事に取り組めるよう、日々の業務を現場リーダーで対処できるよう支援します。
  • 部署やリーダーの「責任範囲の定義」と、自律的に判断する材料としての「情報」が必要です。
  • 全体方針を言語化したり、方針発表会を開催したり、ポジティブな言葉掛けを進めていきます。
  • 働きがいのある主体的な職場を目指し、状況に応じて採用も見直していきます

こういった状態は、前向きに関与してくれるメンバーが一定数いてこそ実現します。なので、どうしても良縁が大事にはなります。経営側として出来ることも色々あるので、粛々と取り組みつつ、良い状態を目指していきましょう。

目標5: メタ認知の習慣化

このコンサルティングを受けると、結果として「自分が原因だった」と気付かされることがよくあります。最初は「あの社員が問題だから何とかしたい」「あの業務の見直しが必要だ」といった見立てだったのが、そういった現象は「過去の自分の伝え方」や「自分の力配分の偏り」などから来ていることに気づかされる・・というケースが多くあります。

※こういった「『自分の認識』について認識する」行為を、メタ認知と呼びます。

そうして、自分の考え方や振る舞いを見直す過程で、状況が変わっていくんです。コンサルティングが終了したとき、色々状況が良くなったけど、一番変わったのは「自分」だったという感想をよくいただきます。

ご支援がうまくいく場合は、なぜか100%こういう認識の変化が起こります。私達が「気づかせている」「言い聞かせている」のではなくて、自然と、ご自身で気づきます。おそらく、問題構造を俯瞰していくと、結果として「自分自身についても見つめ直す」ことになるんでしょうね。

なので、自分自身は変わりたくない・・「状況だけを変えたい」方には、このコンサルティングは向きません
「自分自身を含めて」状況を変えていきたい方は、ぜひご相談ください。

マネジメントコンサルの成功事例

「誰にも頼めない」と思っていた仕事を切り出せた(小島屋)

このお店では、元々、定型的・専門的な業務は一通り外注しており、効率的な運営ができていました。しかし、だからこそ、店長が「頼みづらい、自分しかできない業務」を沢山抱えて、結局忙しい状態に。身動きが取れない状態が続いていました。

「業務を分解して移管する」考え方を詳しくお伝えしつつ、現状を伺って整理しました。要点を掴まれたようで、今ではすごいスピードで改善や業務移管が完了しました。さらに、これらの取り組みを続ける中で、「仕事を頼まずに抱えこむ傾向」「細かくコントロールする自分」を自覚され、内省を経て、手放すことができるようになったそうです。

「なぜか忙しい」謎の状況を解消できた(ヤッホーブルーイング)

メンバーは多いのに、なぜか忙しい。何が問題なのか曖昧なまま「なんとなく忙しい」状態が続いており、残業が多く、売上アップの施策も遅れ気味。

対処としては、まず「誰が何をやっているか」お互いが見える状態にして、話し合い。データを見ながら、一定の法則に沿って業務を再配分して頂いたところ、増員なしで大幅な改善に成功しました。見通しが良くなり、余裕も生まれました。メンバーの自発的な参加で日々改善が進んでいるようです。

未経験の新人リーダーが成長した(ヤッホーブルーイング)

自分から希望していたのに、いざリーダーに指名されてみると、自信がない。そんな新人リーダーさんを月々の面談でサポートしました。

「こうじゃなきゃいけない」という思い込みをほぐしたり、その時々の状況を壁打ちで整理していく中で、次第に独力で解決できるようになり、メンバーに対しての壁打ちを行うようになりました。

社員が急に退職して大混乱→在宅スタッフ活用で前より効率的に

地方メーカーの社長さんの事例です。これまでパート3人と自分とでネットショップ運営してきました。ある時、仲が良かったパート3名全員が一度に「辞める」ことになりました。急に人がいなくなったので、慌てて人を探すことになりました。そこで弊社がお手伝いし、様々な工夫を凝らして在宅スタッフを募集。パート3人で回していたEC業務を1人でやってもらうことに(在宅なので電話対応は除外しました)。

結果、問題なく業務が進んでいる上に、在宅スタッフは「頼りにされていること」を嬉しく思い、どんどん改善提案を出してくれています。日々の運営はこの在宅スタッフに任せ、在宅スタッフを更に増やして他の業務も任せ、自分の得意な商品企画に注力することができています。

今では、以前と比べて数倍以上の利益。比べられない程の大幅成長となりました。

社長と店長が衝突→状況を可視化すると分かりあえた

「攻めの社長」と「守りの店長」のコンビで運営。トップダウンで急成長しましたが、現場側は「次々に仕事が降ってくる」ので疲弊気味。現場は疲弊・混乱気味なのに、社長は「このままではダメだ」という危機意識から、更に指示を飛ばします。しかし思うように進みません。そこで、「現場の実行力」を高めるために弊社でお手伝いをしました。

お話を伺って状況整理したところ、社長からの「実行可能な範囲を超える指示」が、現場の作業効率を落としている構造が見えてきました。もちろん社長の危機意識もまっとうなものですから、無理なく正しく前進するために、「社長から現場への仕事の渡し方」や、実行のリズムについての工夫を開始。社長のパワーを抑えてしまうことなく、現場を疲弊させることもない、ちょうどいい進め方が確立されつつあります。

在宅スタッフ活用で失敗→やり直したら大成功

1人運営で多忙だったので、一度在宅スタッフと契約しました。が、不慣れな「募集」で疲れ果てて、本当に大事な「選考」をないがしろにしたため、人選に失敗。「なんだか仕事を頼みづらい人」と契約してしまい「在宅スタッフはもうこりごり」「こんな人に頼むくらいなら自分でやった方が良い」と思っていました。
※在宅スタッフ選定にもコツがいるので、弊社では選考までお手伝いしています。

また、自分のセンスや業務効率にもプライドがあったので、誰かに切り出したくない気持ちもありました。ただ、また忙しくなり、1人ではどうにもならないので、弊社の勧めで、渋々在宅スタッフと契約してみたら・・自分が「あまりやりたくない・面白くない」と思っていた仕事を切り出すことができました。

結果、得意分野に打ち込めるようになり、もっと仕事が楽しくなったそう。売上アップ施策も当たって、売上ベースでも昨対倍増のギネスを達成しています。

その他にも、色々なうれしい「声」をいただいています。

  • 1人でPCに張り付いていた社長が、全国を飛び回れるようになり、利益が3倍になりました!
  • メンバーを増員せずに、社内で仕事を再配分しただけで、生産性と参加意識が倍増しました!
  • 社員もパートも雇用していないのに「運営を任せられる右腕」が現れ、趣味の時間が増えました!

「忙しくて何も進まない」「何から手を付けたらいいのか・・」という方を、次のステージへとお連れします。

ご支援の進め方

支援体制

・目指す方向と提案内容は前述のとおりですが、組織の内情は様々ですから、最初にヒアリングをして、話し合って、ご事情に即した形で進めます。
・通常の「顧問型コンサルティング」と同様に、基本的にセルフサービスです。弊社は状況を見立てて、各種のノウハウをご提供しつつお手伝いをしますが、実行するのはあなたです。
・テンプレートをそのまま当てはめるようなご支援ではありませんが、典型的な考え方や手順は、記事や動画にまとめてあります。たとえば状況の可視化やマニュアル作成がスムーズに進むテンプレートや、手順書や「社内向け説明資料」のご用意もあります。

連絡方法

状況に応じてコミュニケーション手段を使い分けます。

顔を合わせての面談・Web会議で「深いやり取り」

Web会議(Zoom)でお顔を合わせながら、じっくりお話しを伺います。対話をベースにしたコンサルです。例えば、「自分が何で忙しいかすら分からないほど忙しい」ということもあるでしょう。コンサルタントが壁打ち役として話を伺い、整理することで、忙しさの要因が明らかになり、改善の足掛かりが見つかっていきます。Web会議で密にコミュニケーションを取り、御社の状況を理解しながら、目指す姿に向かって進んでいけるようご支援します。

チャットとWebページで「素早いやり取り」

また、短期間で成果を出すために、コンサルティングの連絡手段は、チャット(Chatwork)が中心です。即座に、気軽に連絡が取れるので、日々の進捗連絡や困った際のご連絡などいただき、密に連携していきましょう。

支援フェーズ

1. キックオフ

最初は、弊社代表による「対話による問題の整理」を行います。色々気になることはありますが、むやみに手を打つ前に、まずは「これら複数の問題がどのように影響しあっているか」を観察します。

つまり、「忙しい→業務効率化」「儲かってない→利益率の向上」といった「問題に対しての解決策」ではなく、色んな要素が絡み合った「経営課題のカタマリ」に向き合って、「どうやら今こういう状況らしい」を言語化して、関係者で合意します。

まさに「急がば回れ」で、一旦この段階を置くことで、気持ちが落ち着きます。そして、どの問題から取り組むべきかを判断し、実行順序を決めて、落ち着いて1つ1つ実行していきます。

2. 「2車線」の支援

しばらく施策の実行を続けて、どうやらこれで合っているらしい、という確認が取れると、 「2車線」のコンサルティングに移行します。

  • 施策の実行は、社員コンサルタントが中心となって進めます。実行に際しての質問やご相談をお受けします。想定外のことも起こるでしょうが、多くの支援先での経験を元に、柔軟に対応しますのでご安心ください。
  • 並行して、毎月の進捗確認や状況整理、壁打ちを弊社代表が行います。目先の施策を実行している裏で、ほぼ間違いなく「新たな問題や発見が次々に現れる」ものです。その度に整理して、意味づけして、常に状況をクリアに保ちます。

3 .支援完了

概ね、半年から1年程度での支援完了を目指しています。状況がクリアになり「あとはこれを実行していけば大丈夫」という目星がつくと、代表によるコンサルティングは終了して、社員のコンサルタントだけの契約になります。坂本の支援を終了したくない場合は、低額・低頻度のメンテナンス契約に変更することができます。

コマースデザインが、「中小ECのマネジメント」を重視する理由

コマースデザインでは、代表の坂本が前職楽天時代を含め20年以上に渡り、多くのEC事業者と出会い業界を見てきた経験から、販促や売上だけでなく、商売の健全性や組織体制も同様に重要であることを日頃から発信しています。

コンサルティングにおいても、「中小EC事業者の理想状態の実現」を主軸に、ECサイトの売上アップや事業成長に偏ることなく「中小企業の健全な組織運営」を目指したご支援を続けています。

弊社コンサルタントについて

様々な経歴を持つ「チームで支援」

一般のECコンサル会社だと、専属担当者がついて、担当が全てを行うのが普通ですよね。
弊社の場合も、1社あたり1名の担当ECコンサルタントがつきますが、コンサルティング自体は、1人の担当者だけで行うのではなく弊社ECコンサルティングチームのメンバー全員で行っています

例えば、提案方針を練る際や、何かご相談を頂いた場合、弊社ECコンサルティングチームの全員で、「何を提案すべきか」を考え、議論します。その結果、全員で『これがベストだろう』と判断したアドバイスを、担当コンサルタントからご案内します。

副担当ではありますが、複数名のECコンサルタントで御社をサポートするので、守備範囲が広く、「さまざまな状況を想定した対応が可能」です。また、複数の視点で検討する分、1人の担当者だけでECコンサルティングを行う場合よりも、「より客観的で濃密な提案」ができる体制になっています。

さらに、弊社のECコンサルティングチームには、SOY受賞店を含む「店長経験者」や、大手ECサイト(本店)の販促リーダー、大手流通業のMD・店長経験者などが在席しています。こういった”それぞれ専門性を持ったECコンサルタント”が、複数人で1社を見ることにより、「皆さんの気持ちに寄り添った、精神面からのサポート」や「店の規模間や状況に合った、実際に実行できる、現実的な提案」が可能になると、弊社では考えています。

ご契約について

もうひとつのコンサルサービスである「顧問型ECコンサル」との違いは、特定の問題の解決を目指して、短期集中で取り組む実践型のプログラムだという点。「店の課題が明確な方」「期間と予算を決めて取り組みたい方」におすすめです。

コンサルティング開始までの流れ

申込をいただいた後は、下記の流れでコンサルティングが進んでいきます。

≫コンサルティング開始までの流れについて、詳しくはこちら

コンサルティング料金

初期費用無料、月々の料金のみで、ご利用頂けます。マネジメント問題が解決したら、終了、または多くの場合通常の顧問コンサルティングに移行します。

サービス名マネジメントコンサルティング
初期費用無料
月額料金30万~別途見積
決済方法銀行口座振替(当月末〆、翌月27日に請求)
忙しさなど御社事情でやり取りが途絶えてしまった場合でも、月額制なので料金は発生します。ご注意下さい。

まずはお問い合わせください
サービス内容や料金など、分からないことがあれば、お気軽にこちらからお問い合わせください。