偏った視点からEコマース・ネットショップ運営について語ります。題字提供 広栄社様

スナックに学ぶEコマース失敗事例


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実店舗のエントランス(入り口)の風景に、ネットショップ運営のヒントがありました。
ネットショップが出す「広告原稿」と、実店舗のエントランスが似てるんです。

良い広告原稿は、多くのお客さんの目を引き、クリックが増えます。

悪い広告原稿は、まったく興味を引かず、
お客さんが通り過ぎていきます。

  • 良い広告原稿→中身(クリックした先)が見える→ヒトケがある店
  • 悪い広告原稿→中身(クリックした先)が見えない→スナック

ヒトケというのは、文字通り「人のいる気配」です。

深夜のコンビニの明かりが孤独な都会人が癒すように、
店舗のヒトケは安心感を高める効果があります。
1人もお客のいない飲み屋さんって入りづらいですよね。

表にメニュー看板を出し、中身がにぎわっている。
それ
が外から想像できる・見える。売れる店で良く見る風景です。

ネットショップが出す広告でも同様です。

クリックしにくい(売れない)広告原稿の典型

  • ヒネりすぎて中身が見えない。むしろ見せない
  • 色が微妙
  • クリックした先に何があるか怖い

「いや、敢えて変化球を投げて気を引いたんです(’皿’)」という方がいます。

でも私は、
立ち並ぶスナックの看板を見て、
片っ端から覗いたりしません。

変化球の前に、
まず直球を練習すべきなんじゃないかなーと思うのです。

PS

実際のスナックは常連客相手にやってるので、
あの看板は逆に良いんじゃないかと思います。

「常連客最適化」。
これはこれで高度なマーケティング手法のひとつ
・・・なのかも?



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One Response to “スナックに学ぶEコマース失敗事例”

  1. T2 on 10 月 29th 2009

    スナックどんづまり。
    ネーミングセンス最高ですね。



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  • このブログについて

    ネットショップ運営支援サービスを展開しているコマースデザイン株式会社代表の坂本が、偏った視点からEコマースについて語ります。こんな方が読んでいるようです。

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    累計800以上のネットショップを担当してきた弊社スタッフが、無数の事例から発見した商材ごとの勝ちパターンに基づいてコンサルティングや商品企画・ページ制作を行っています。上場企業・楽天SOY店舗から新規オープン店まで幅広くご支持を頂き、多くの結果を出しています。事例など詳しくはこちら

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    必要なのはパワーアップと脂肪ダウン。
    市場環境(需給バランス)の観察に基づいた付加価値・差別化がパワーを高めます。
    通販の売れるプロセスを分解し、ドンブリ勘定ではなく数値管理を行い、様々な無駄を省いていくことで脂肪を減らします。

    多くの識者やコンサルは、どちらか片方だけを強調しますが、この両方をキッチリやるのが大切。あと、飛び道具で業績回復を狙うようなドーピングにもご注意。

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