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R-Chat

R-Chatとは?

R-Chat(アールチャット)とは、楽天市場が出店者に提供するチャット接客ツールです。

2017年11月から試験運用を開始し、約100店舗にテスト導入されました。試験導入では、「転換率 14.8ptアップ」などの成果が報告されています。

チャット機能の効果は、転換率+14.8pt、平均注文額+135.5%などの成果が報告されています。

2018年9月下旬、全店舗にR-Chatが導入されました。※以下、関連ブログです。

R-Chatの特徴

商品ページにチャット画面が表示され、リアルタイムに店舗に問い合わせをすることができ、店舗も即時対応できます。

2019年には会員IDとチャット機能を連携させ、どのユーザからの問い合わせか判別可能になることが公表されています。店頭接客のようなやりとりをチャットで実現する構想です。

チャットボット機能

2018/11/28、店舗のチャット業務の負担を軽減するために、AIを活用した「チャットボット」がリリースされました(利用無料)。

ユーザからの「決済」「返品ポリシー」「営業時間」などの質問について、ページの内容を元に、チャットボットが自動で返信対応します。

R-Chatの利用料金

初年度の2018年は利用無料、2019年1月より利用料金が発生します。
月額固定費の他、チャットの利用回数により従量制課金がかかります(100会話までは無料)。月額固定費については、R-Chatでチャット接客しない場合でも、費用が発生します。

契約プラン R-Chatの月額利用料
スタンダードプラン・メガショッププラン 5,000円+従量制課金(100会話以上 10円/会話)
がんばれ!プラン・ライトプラン 3,000円+従量制課金(100会話以上 10円/会話)

R-Chatの事例

楽天EXPO2018で、R-Chatのモニター店舗の事例が公開されました。

気軽に問合せが入るようになり、転換向上に寄与したお店の事例

下記のように、手間をかければ効果が高い施策であることが報告されています。

  • お客さんが気軽に問い合わせることができる
  • 転換率が向上
  • 電話対応よりは業務効率がよい