『事例』の社長ブログ内検索結果

(実話)4年かけて、月商を「50倍」にした話

こんにちは、坂本です。 自慢。4年前の11月からコンサルティングをはじめたお店が、この11月で、当時から比べて月商50倍くらいになりました。 安売りしてないし、広告もあまりやってないし、メディアにも露出してるから、まだいけそう。(たぶん)店長の給与も余り出ないような状態から、あちこちからお声がかかるようなお店になりました。

2012/10/09 楽天スマホ編集機能バージョンアップについての解説

この記事は、公開から1ヶ月以上経過しています。弊社では他にも記事を公開しています。このジャンルの最新記事はこちらのページからご覧ください。 こんにちは、坂本です。 すいません。分かってます。また久々の更新です。 しかも、今回の記事は弊社スタッフの武に書いてもらいましたw でも、楽天出店者の方にはちょっと役立つかもなので、お付き合い下さい。 (それ以外の方はスイマセン) 本ページ末尾には、もれなくもらえる読者プレゼントがあります!

2012/04/05 楽天店舗の「スマホ版トップページ編集機能」について

この記事は、公開から1ヶ月以上経過しています。弊社では他にも記事を公開しています。このジャンルの最新記事はこちらのページからご覧ください。 こんにちは、坂本です。 先日のスーパーセール速報以来、楽天寄りの記事が多いですけど、今日も200%「楽天出店者向け記事」です。しかも楽天自体のスマホ動向とかじゃなくて、楽天店舗向け機能(RMS)の話です。関係ない人スイマセン。

2012/03/05 (続報あり)楽天スーパーセールでどれくらい売れたか速報

この記事は、公開から1ヶ月以上経過しています。弊社では他にも記事を公開しています。このジャンルの最新記事はこちらのページからご覧ください。 ※追記:スーパーセール後に売上低下したかについて分析しました(本ページ末尾) ※追記2:セール後のリピート促進について考察しました。≫商品と同時に「店」を売る こんにちは、坂本です。今日は楽天出店者向けの話。 3/4、楽天スーパーセール。当社で把握できた状況をシェアします。

千利休に学ぶ!後発店舗が競合に埋もれない方法

こんにちは。坂本です。 「人の行く 裏に道あり 花の山」という言葉があります。 戦国~安土桃山時代の茶人、千利休の句。 人が通らない裏道にこそ、花が咲いている(=チャンスがある)という意味です。 いやーーそうですね。重要ですよね。裏道。 ※茶人っていうより商人目線ですね利休先生w

美味しそうな同梱、マズそうな同梱

こんにちは、坂本です。 お腹が減ったので、お客目線で食べ物の話をします。 あるネットショップを見ながら思ったこと。 イタリア総菜を売っているページを想像してください。子牛のミラノ風カツレツ。ディアボロ風チキン。 そして、ページ上でついで買いをお勧めしています。「一緒に買うとお得!」

売上を見過ぎると、売上が落ちる(かも)

こんにちは、坂本です。 今日は、売上を見過ぎると売上が落ちる(場合がある)というメカニズムについてお話をします。売上を追うのはいいんですが、盛り上がり過ぎて、大切なものを見失うかもしれません。 なぜそんなことが起こるのか?何に気をつければ良いのか?

キャッチコピーに「こだわり」って書いたら負けかなと思っている

こんにちは、坂本です。 先日、弊社川村が書いた記事が、宣伝会議(という名前の会社)の雑誌に載りました。EC業界では読んでいる人あまりいないかもしれませんが、広告とか販促の業界では有名です。 昔からコピーライター講座やってますね。私、10年くらい前に、コピーライターに憧れて受講しようかなと思ったんですよ。迷って、やっぱネットの時代だよねと思って楽天に入社したんですけどね。いま、結局似たようなことしてますw 懐かしい。

ネットショップ店長に必要な「ECのサバイバルスキル」とは?

こんにちは、坂本です。 えー、いろいろバタバタなのですが、そうこうしている間に弊社のネットショップノウハウ本の6刷(=5回目の増刷)が決まりました。+2000部で、累計で約1万6000部。編集者の方いわく結構凄いことみたいです。ありがとうございます。webマーケティング関連のサイトで度々紹介されているせいか、最近はネットショップだけでなく、ウェブ制作会社の方とかも沢山買って下さっているようです。 あと、社内研修用のまとめ買いも多いみたいです。書籍でもリピート購入ってあるんだな …

後発ネットショップでも何とかなるよ(ライバルが多くても埋もれない店の作り方)

こんにちは、坂本です。 後発のお店って、大変ですか?ライバルが多くて、埋もれてしまうと思いますか? いや実は、そうでもないんです。なぜなら、後発のお店は、「後出しジャンケン」が出来ます。やりかた次第では、結構いいと思うんですよね。 そんな話を書きます。いわば、後発店舗のための「後出しジャンケンで勝つ方法」。