EC事業の組織論 の記事一覧

「ぐちゃぐちゃでなんかカオスなんです」。慢性的な忙しさを解決し、チームワークを発揮できる組織に(小島屋さん×坂本対談)

こんにちは、坂本です。今回の記事は、弊社コンサルティングの「ヒーローインタビュー」です! 弊社のコンサルティングがどんな内容なのか、なかなか伝わにくいと思うところがありまして。実際にコンサルティングを受けていただいたお客さんにインタビューをしてみました。今回は、「ドライフルーツとナッツの専門店 小島屋」の小島靖久さん(以下、モミーさん)との対談です。 私はブログやセミナーなどで、「攻めの仕事」の時間を確保しましょう、とよく言っています。ですが、実際は「取り組みたい課題は見えて …

詳細を見る

社員やパートさんの特技や興味を活かして、活躍してもらうには?

こんにちは、坂本です。今回は、経営者やマネージャーの方向けに、人材活用がテーマです。 皆さんは、社員の「こんな仕事をしたい」「自分にはこんな強みがある」といった、希望やスキルを把握していますか? 社員の特性を組織運営でうまく活かすことができれば、会社で活躍してもらいやすくなります。しかし、ここに大事な前提があることも忘れてはいけません。それは、「会社にある仕事とマッチしているか」どうかということ。 今回は、「社員のやりたいこと」と「会社が本当に必要としていること」のバランスの …

詳細を見る

実践的な「企業理念」の作り方と、当社理念の紹介

こんにちは。坂本です。最近クライアントの方から、こんな相談を頂くことが増えています。 「うちも会社の理念を作ろうと思うんです。でも、作っても、効果や意味があるのか疑問で‥」 当社は、中小ネットショップの経営を支援するコンサルティング会社として、販促のみならず、売上が伸びる組織運営や業務改善などのサポートもしています。その立場から申しますと、「理念よりも先に取り組むべきこと」は色々とあります。 なので、誰しもが「真っ先に理念を作りましょう」とは思いません。しかし、組織の成長段階 …

詳細を見る

あらゆる経営問題は「社長の盲点」で発生する

こんにちは。坂本です。 コンサルティングをしていて、いろいろな会社の経営に関わり、お話を伺う中で感じたことなんですが、経営上のトラブルは、大体「社長の盲点」が原因で発生しているように思います。 経営者のみなさんは、会社全体と世の中を見通して意思決定して、メンバーがいる場合は指示を出してと忙しく働いてらっしゃいますよね。そんなふうに日々状況判断して指示をする社長さんに「盲点」があったらどうなりますか? 「大事な局面で判断を間違えた」「致命的なリスクに気づけなかった」「やるべきこ …

詳細を見る

変化の時代だからこそ、「不変」でありたい 2021年のEC業界展望 #4

シリーズ最後となる今回の記事では、これまでのおさらいをしつつ「これからの世の中がどうなるか・我々はどこに行くか」を妄想してみます。 中小のECは、「お客さん側の主観的価値」に着目していくことが突破口になるのではないかなーという話をしてきました。ここまではマーケティングの話が中心でした。 最後のこの記事は、マネジメントの話が中心です。社会全体が「主観的価値」を重視する流れになってきている点と、経営においても、一般的な客観的成果よりも「主観的成果」を重視したほうがいいかもね、とい …

詳細を見る

なぜ、人の性格は「それぞれ違う」のか?偏った性格を仕事に活かすには

こんにちは。坂本です。 今回は、「自分の性格」の意味を捉え直すと、だいぶ気楽になって、仕事が捗るよ!という話。日頃から「もっと自分が○○だったらなあ」なんて思っている方、お読みください。 私達はECコンサルという仕事柄、色んな人と話します。その一環で、「壁打ち」と称して「いろんなおしゃべりをしながら状況整理する」ときがあるんですが、話が深くなると、だいたい必ず「自分の性格」の話が出てくるんですね。仕事では、つい○○が苦手で避けちゃう・・○○が気になって力を入れすぎるんだよねー …

詳細を見る

組織の理想形は「まんじゅう」だと思う

こんにちは、坂本です。まんじゅうを食べながら、組織について考えました。 私、独立して10年ほど経ちますが、やはりある程度メンバーが増えたあとの方が、良い仕事ができています。人間が、「自分の器を超えた良い仕事」をするためには、チームを作り、いい感じで「分業」をする必要がありますね。 分業といえば、「まんじゅう」の皮とあんこは、ギスギスしないで、実に良い分業をしているように思います。一方、人間は、自分の意思でチームを作った(or参加した)くせに、うまく協働できずに空回ったりイライ …

詳細を見る

もし、「急ぎの仕事」がなかったら、今年何をしますか?

こんにちは、坂本です。 里帰りをした際に、高知市のひろめ市場にて(高知出身なんです)、同郷の某店舗さんと飲んで色々話をしました。話題は、近況や従来型の商売から「次のステージ」に向けてどう進むかなど。 彼との話の中で出てきた問いが中々深かったので、今日はそれについて書きます。その問いは、「もし今、『急ぎの仕事』が何もなければ、今年は何を最優先にするか」。

詳細を見る

長時間労働の原因と対策:「社員が育つ職場」を作るには?

こんにちは、坂本です。 最近、「働き方改革」「長時間労働の規制法案」が話題になっていますね。 そんな中、知人含め色んな経営者の方が「でも長時間労働も仕方ないよねぇ」というお話をされているのをよく見かけます。なかなか表では言わないんですが、長時間労働やむなし、と見る方も少なくないんですよね。私もいち経営者ですし、お話はよく分かります。 そこでこの記事では、(中小企業経営者が言いがちな)肯定派の主張を読み解きつつ、中小企業経営の現実から、長時間労働の対策・生産性向上策を考えてみよ …

詳細を見る

なぜ創造的な社長ほど、仕事が散らかるのか?ネットショップのスタッフと体制について

こんにちは、坂本です。 思うところがありまして、今回は「小さい会社の組織論」について語ってみようと思います。 以前、「ネットショップの未来」についてのセミナーについて書きました(前回の記事)。好評でしたが、参加した方に話を伺ってみると、未来に向けた打ち手以前に「現在の運営体制が上手く回っていなくて余力がなく、これを解決しないと先に進めない」と言うケースが少なくないことがわかってきました。 足下がぬかるんで進めない感じ。なるほど確かに・・そういう話はよく伺います。そこで今回は、 …

詳細を見る