要確認!11月のRPP仕様変更で、ROASがダウンしていませんか?
11月に楽天市場であったRPP広告の仕様変更。どんな影響がありましたか?
全店舗で「自動最適化運用」に完全切り替えとなり、最低クリック単価が10円から20円になったりと大きな変化だったかと思います。
当社のクライアントさん無作為抽出でROASがどのように変わったか調べてみましたが、その結果がこちら。(仕様変更直後の11/5時点での結果です。12時間実績のROAS。)

自動最適化への切り替え直後は、RPP広告の最適化のロジックが「クリック数獲得」重視に寄った様子。クリック数は増えたものの、転換率が大幅に悪化し、ROASダウンを招いた店が多かったようです。
さて、御社では、変更後どうなりましたか?
その後、持ち直していますか?
こうした状況変化を追いかけて、ちゃんと広告運用の調整はできていますか?
仕様変更直後のタイミングなどは特に大きく状況が変わりやすいですが、そうでなくても普段から運用状況を把握せずに広告運用するのは、ムダな広告費の垂れ流しになり危険です。
とはいえ、
「仕様変更後の変化を確認していない」
「そもそも、検証って難しそうでよくわかってない」
「ROASの増減しか見ていない」
「レポート見てもどの商品をどうすればいいかわからない」
「商品数が多すぎて、どこから手をつけていいかわからない」
「忙しくて月1回レポートを眺めるだけで精一杯」
という方、多いのではないでしょうか?
そこで、RPP広告の運用をスムーズにする「運用のパターン化」×「作業の仕組み化」というセミナーを再演しました。
本セミナーの目玉として、コピペで誰でも広告の運用判断ができるようになる「RPP広告検証シート」を、参加者の皆様にお渡ししました。(下記サンプル画像)

RPPの運用代行や自動化ツールも魅力的ですが、「理屈もわからず放置でお任せ」は危険ですよね。お金もかかります。
一方、私たちが提供するのは「判断を助けてくれる」シートです!判断ロジックも自分のものに出来ます。広告をかけるなら、ちゃんとセオリーを理解し、ささっとチェックしながら「半自動」で運用しませんかというのが、わたしたちの提案です。
「貼る→見る→決める」のシンプル3ステップで、RPP運用を劇的に効率化する方法をご紹介。
早めの対策で「広告費の垂れ流し」を防ぎ、むしろ効率化で利益を増やす。 そんな広告運用について、解説しました。
こんな方におすすめ
以下のような方におすすめのセミナーでした。
先月の仕様変更でROASが下がってしまった方、運用見直しが出来ていない方、RPP対策に取り組みたいEC担当者・EC運営者の方。
特に以下に当てはまる方は、このセミナーで状況が改善するはずです:
- 現在の自店の運用状況を把握できていない
- 先月の仕様変更でROASが下がってしまい困っている
- 「なんとなく全商品にRPP」から脱却したい
- 商品別の効果判定に時間がかかりすぎている
- 「クリック数少ないけど除外すべき?」「CPCいくらが適正?」など判断に迷う
- 属人的な運用から、誰でも同じ判断ができる体制にしたい
経営者・リーダーの方へ
経営者・リーダー層の受講もおすすめです。まず、11月の仕様変更による影響を考えてみてください。
それまでクリック単価10円近辺で運用していた場合、クリック単価は増加しているはず。何もしていないと、広告費に対して生み出す売上が減っている可能性があります。チェックできていますか?
もう一つ重要なのが「運用体制」の見直しです。
もし社長や店長がRPP運用を直接やっているなら、それ自体が根本的な問題かもしれません。11月の仕様変更を機に、RPP運用を適切にスタッフに移管し、経営者は戦略に集中する体制を作りませんか?
一方で、すでにスタッフが担当している場合も、「なぜその判断をしたのか」をチーム内で共有するのは意外と難しいものです。属人的な運用から脱却し、誰でも同じレベルの判断ができる標準化が必要です。
今回提供する検証シートと運用フローがあれば、判断基準を「型」として標準化し、チーム全体のレベルアップを実現できます。11月の仕様変更を「運用体制進化のチャンス」に変える。そんな取り組みをスタッフと一緒に始めませんか?
「RPP運用、もっと上手くなりたい」方へ
- 「なんとなく運用」から「戦略的運用」にレベルアップしたい
- 商品ごとの特性を活かした最適なCPC設定をマスターしたい
- データに基づく改善提案で、社内での信頼度を上げたい
- RPP運用のプロフェッショナルとして成長したい
そんな方にとっても、このセミナーは大きなキッカケになるはずです。
このセミナーの特長
このセミナーは、セオリーを学ぶだけでなく、「実習」を大切にしています。話を聞くだけじゃなく、その場で手を動かして覚えていただきました。
(1)学習編:「なぜうまくいかないのか?」セオリーを完全理解
多くのお店がRPP運用でつまずく本当の理由を、根っこから理解していただきました。
例えば・・・
- レポート見ても、次に何すればいいかわからない… → それは判断の基準があいまいだから
- 商品が多すぎて、全部チェックなんて無理… → それはやり方の手順が決まってないから
- 忙しいから、ついつい放置しちゃう… → それは「忙しい中で楽にできる仕組み」がないから
この「判断基準不足」「手順不足」「実行力不足」という3つの根本原因を、「こういう時はこうする」という型を作ることと、手順をシンプルにすることで、まとめて解決しちゃいます。
(2)実習編:「RPP広告検証シート」を実際に操作

サンプルデータを使って「RPP広告検証シート」の実際の操作を一人一人に体験していただきました。「貼る→見る→決める」の3ステップなので、誰でも分かって簡単です!
【貼る】 CSVデータをシートに貼り付け(30秒)
↓
【見る】 危険 / ️要改善 / OKの自動判定結果を確認(1分)
↓
【決める】 4択のアクションプラン(CPC調整・除外・CTR改善・CVR改善)から選択(2分)
ダミーデータを使ってではありますが「データの把握 → 要改善商品Top5の発見 → 対策決定」まで通しで体験するので、セミナーの内容を活かして、明日からすぐに実践できます。たった3分30秒で、従来1時間かかっていた作業が完了します。
受講者の声
今回のセミナーに参加された方の感想を、一部抜粋してご紹介します。
- ツールを使用して基準に沿った検証が出来るところが良かったです。
- 11月以降の変化について、きめ細かい説明で納得できました。シートを使って節約したコストを、別の投資に掛けていけるよう活用させていただきます。
- 改善の考え方は理解していたが、パフォーマンスレポートのデータを見ての判断に時間がかかっていたので、検証シートをいただけて効率化できそうです。
- 楽天RPPが変わって以降、勉強する時間がなくて何をどうしたらいいのかわからず困っていました。また、パフォーマンスレポートのどこを見てどう判断すればよいか迷いがありましたが、セミナーを受講してシンプルに考えられるようになりましたのでストレスが減りました。やることがわかったので、あとはコツコツやるのみですね。ありがとうございました。
概要
「コンサル会員限定セミナー」を特別に一般公開
実は、このセミナーは本来弊社コンサル会員だけに提供している限定セミナーです。
弊社では、コンサルティングと並行して毎月勉強会を開催しており、これまで楽天「最強配送」徹底解説、タマチャンショップさんとの成功事例対談、データ分析の実践手法、ChatGPT活用術など、実際のコンサル現場で使っているノウハウをお伝えしてきました。
つまり、普段は月額10万円~のコンサル契約をしている方だけが受けられる内容を受講できるということです。
※コンサル会員の方はもちろん無料で受講いただけます!
| セミナー名 | 新仕様対応!「楽天RPP広告」運用最適化セミナー:貼るだけで検証&改善できる「広告検証シート」で誰でもRPPを習得できます |
|---|---|
| 登壇 | 鳴瀬、坂本 |
| 開催日時 | 12月23日(火) 13:00~15:30 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
セミナーの流れ
①学習編
11月仕様変更後の動向共有と放置リスクの可視化、「型づくり」と「仕組み化」の有用性を解説
RPP運用でよくある悩み(判断基準なし、時間不足、属人化等)の分析と、仕様変更後にRPP運用が毎回大変になる理由。「判定ロジックの型化」と「手順の仕組み化」があれば、もっとラクに、もっと成果が出るRPP運用について。
②実習編1
RPP運用改善の基本ノウハウと検証シートの紹介
効果的なRPP運用の具体的テクニック(商品別CPC戦略、除外商品の適切な設定、CTR・CVR改善の判断基準等)と成功の基本ルール。「貼る→見る→決める」の検証シートによる半自動化運用と最新の改善施策・ノウハウも紹介。
③実習編2
実践的なRPP広告検証シート操作と運用のコツの実習
サンプルデータを使った検証シートの実際の操作ワーク。運用でつまずきやすい場面とその対策、シートを”秘伝のタレ”として自店舗用に育てていく方法。
④まとめと質疑応答
御社の「これからの取り組み」を決めましょう。
RPP運用の悩みと仕様変更対応の攻略法のまとめ。検証シートで”型”をつくり成果を安定させる重要性、個別相談。
講師の紹介

坂本 悟史(さかもと・さとし) コマースデザイン株式会社 代表取締役
楽天でのECコンサル・マーケ経験を経て、妻である川村と共に同社を設立。前著『売れるネットショップ開業・運営』は、ベストセラー。最新刊の『売れる!EC事業の経営・運営』も、バイブル的な1冊と好評。中小企業の実態を理解して寄り添うスタンスで、規模を問わず多くの店舗から高い評価を得る。ブログ「ECバカ一代」では、マニアックに業界動向を継続発信中。中小店舗の個性が活きる「豊かなEC業界」を本気で目指している。

鳴瀬 早紀(なるせ・さき) コマースデザイン株式会社 コンサルティング事業部 ECコンサルタント
楽天SOY複数受賞の有名アパレルネットショップで運営を担当した後、コンサルタントの道へ。ソフトで朗らかな人柄でクライアントの話にじっくり耳を傾けつつ、鋭い問題提起を投げかける絶妙なコミュニケーションのコンサルティングが好評。一児の母として仕事と育児の両立に奔走中でもある。
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