堂々と挫折して、自分に優しくする
こんにちは、坂本です。
なんかヒドイ感じのタイトルですがw ご説明は後ほど。
えー、先日、
当ブログや弊社ツイッターに関するアンケート(感想コメント募集)を行いまして、
おかげさまで沢山のお返事を頂きました。
見ました?
いやーありがたいお言葉を沢山頂きまして、本当に嬉しいです。
ちなみに、これは一部です(私信も多かったのですが割愛しましたw)。
営業資料用に、適宜(中略)などの処理をしていますので予めご了承下さい。
ショップ店長のみならず、同業の方、制作関係の方も多かったですねー
お返事頂いた皆様には改めてお礼のご連絡を致します。
ありがとうございました!
「俺も書いてやるぞ!」という方、すいません、アンケートはもう締め切りました。
また改めて何かやりますので、その際に是非ご参加下さい。
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で。
前回のタバコとダイエットの法則が結構好評だったようで、
そのようなコメントを多数頂きました。
だから調子に乗って第二弾ですw
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前回お伝えしたのは
ダイエットのような習慣が定着しなくても、「意志の弱さを責めない」。
その代わりに、環境をよく見て、意志が弱くても実践できるよう環境の方を近づける。
・・という、甘ったれな私の「個人的な考え方」です。
※私は単なるECバカで、自己啓発の先生ではありません。あくまでも個人的意見です。
だって、気乗りしないものは、しないんです。。
仕方ない。
でも、真面目な人ほど、習慣が続かないのを「自分の意志が弱いせい」にしがち。
できない理由を「自分の意志が弱いせい」にするとどうなるか?
出来ない自分と向かい合いたくないので、
問題を考えること自体を避けてしまう、ような気がします。。「無理」という思考停止。
ダイエットを辞める瞬間。禁煙を辞める瞬間。
心の中で目をつぶっていませんか?
目を閉じてバットを振っても、ボールには当たりません。
問題に対して目を閉じると、問題解決しません。
だから、ダイエットは堂々と辞めるのが大事ではないでしょうか!w
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出来ないとき、私は「自分の意志の弱さ以外の理由」について考えます。
※意志じゃなくても「能力」とか「センス」でも同じです。
一体、何が起こったのか?なぜ出来なかったのか?
こんな自分でも出来るにはどうすれば良いか?あくまでも自分に優しく向き合いますw
ただし、結論として「無理」と言うのは禁止。
意志は弱くても何でもいいから、自分で環境を変えて、成し遂げる。
何か良い方法があるはず。それを考えて、色々試すのです!
「誰が悪い」とか「責任」とか「壁」とかどうでも良くて、
結果出せるかどうか。その一点だけに脳みそを向ける。他は余計。
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あと、
「自分の意志が弱いから出来ないんです」というのは「本当の気持ち」じゃない。
単に、「やりたくない」だけの話。
じゃあ「やりたくない」と言えばイイじゃないですかw
何も恥じることはない。無理に自分を責める必要はない。
「やりたくないけど、やらなきゃいけない」状態なら、
「何故やりたくないか」から考える。
一旦「仮の答え」を出しても、なぜ?なぜ?と深掘りする。
そこに答えがある・・かもしれないので。
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まあそんな感じで、あとは色々考えて、
色々試すのを辞めなければ、挑戦し続ければ、
いつかは達成できると思うんですよね~
「脱安売り!スタッフの提案力で利益を伸ばす」とか
「無名の自社商品を『ネット発の人気商品』に育てる!」とか、そりゃー難しいですよ。
色々やり方はあって、今度弊社から出すECノウハウ本で紹介はしますけど、
理論を知っていても実践できるかどうかは、やっぱ難しい。
でも、無理じゃない。「無理」じゃなくて「まだ無理」なだけ。
そんな感じで、私は意志の弱い自分を責めず、でも諦めず、
環境の側を変える工夫を考え続け、挑戦し続けたいと思います。
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PS
この記事読んで、「そうか、だから私はダメなんだ」なんて思ったら、
最初から読み直して下さいw ダメじゃないです。やりたくなかっただけ。
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PPS
仕事というのは色々予想外の事態が起こるもので・・・・・
GW明けのつもりだった拙著の発売は5/14に決まりました^^;
「2010年版のネットショップ運営ノウハウ」をお見せします。
具体的な手法が満載。フフフ。詳細は改めて連絡します。
タバコとダイエットの法則
こんにちは、坂本です。
ふだん私たちは「お客さんの心理」についてよく考えますよね。
どうしたら商品を欲しくなってもらえるかな、とか。
でも、たまには「自分の心理」について考えてみましょう。
例えば、
「やらなければならない大切なこと」を後回しにしたり
悪い習慣が抜けなかったり、ってありませんか?
(私ガッツリあります)
今日は、その心理について分析し、
「じゃあどうすればいいか」を語ってみたいと思います。
題して、タバコとダイエットの法則。
さて。
タバコは一度手を出すと習慣化しやすく、
一方、ダイエットは始めても中々続きません。
タバコの危険性、ダイエットの重要性はよく知られているにも関わらず。
なぜか?
習慣が定着する条件として、以下の3つがあると思います。
・それをすると、確実に良いことがある
・すぐに良いことがある
・同じ事をしている仲間がいる
そして「良くない習慣」ほど、この条件を満たしている。
タバコは火を付けるとすぐに吸えて、即座に効果が得られます。
喫煙所に行けば吸っている人が沢山。
だから「タバコの危険性」をも跳ねのけて、習慣が続きます。
だから私も、禁煙できたはずのタバコを、たまに(略
ダイエットは、どれだけやれば痩せるかハッキリしないし、
時間はかかるし、あまり仲間がいない。
だから「ダイエットの重要性」をも跳ねのけて、習慣が続きません・・・
だから私がダイエットできないのも当(略
モール内ネットショップの「ポイント10倍」や「広告」も中毒性が高いわけですが
手順が簡単で、売上への反応が早く、
まわりに同じような店が沢山いて、企画としても流行っている。
だから「中毒の危険性」をも跳ねのけて、習慣が続きます。
※まあ、タバコと違って使い方次第ですけど。薬と毒は紙一重。
「安売りじゃない新施策」は(例えばソーシャルコマースとか)、
今後大事なのは分かってても、手間かかるし、
どれだけやれば売れるかハッキリしないし、あまり成功例がない。
だから「体質改善の重要性」をも跳ねのけて、習慣が続きません・・・
ついでに言うと、ツイッターも中毒性が高いわけですが、
操作が簡単で、自分のつぶやきへの「周囲からの返信」が早く、
同じようなユーザーが沢山いて、社会的にも流行っているので中毒化しやすい。
だから私がブログをサボるのも当(略
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では、これらを踏まえて、
「重要なこと」を習慣化するには?
ダイエットできてない私が言うのも何ですが、
ダイエットと同じく「小さな成功」を追うことが大事では。
放っておけば見逃すような「ちょっとした変化」を
わざわざ数値化して着目することではないでしょうか。
体重計ではかって、ちょっとした数値の変化=小さな成功を見逃さない。
で、ネットショップ運営で言うと、
「安売り控えて、お客さんとの関係性を大事にしよう」
と思っても、何すればいいか行動が不明確だから
習慣になりようがないし、数値も取れませんね。
だから、解決策として、例えば、
「お客さんからの感謝メールを毎日○通もらおう」とか、そういう管理をした方が、
「店舗の体質改善」みたいなデカい目標より断然変化が早く、分かりやすい。
で、この数字を、仲間内で公開しあうわけです。
細かい変化に着目していると、何をやれば感謝メールが来るか段々分かってくるし、
メールだから反応早いし、手間掛からないし、成功例は多いし、仲間と盛り上がれる。
ちなみに、このような「お客さんから得られる感謝」を
「魂のご馳走」略して「たまごち」と言います by楽天仲山さん
私も前職(楽天ECC)では、クライアントからのたまごちメール数えて
悦に浸っていたものですw (かなり多い方でしたフフフ)
あれが楽しくて、習慣化した結果、私は今の仕事で生きていけるわけです。
※そういえば仲山さんにご指導頂いた「たまごち貰うコツ」にも
「すぐメールする→すぐメールもらえる」という法則がありました…。深い。
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まあ、たまごちじゃなくても、何でも良いんですが
「売上以外の数値目標」を設定し、目標を追っかけつつ理想を目指すのが
「自分が理想とする店」を実現する第一歩かもしれませんねえ。
ひょっとしたら、アーティストの皆さんも、
「アルバム販売数以外の数値目標」を持っていれば
リアル麻薬にハマらずに済むかもしれませんね。。
ともかく!
大きな目標や理想は、「小さな目標、小さな行動」へと落とし込み
実践しつつ数値管理するのが大事ではないかと!
何が正しいとかより、まず「いま何ができるか」を考えたいですね。
ダイエットできてない私が言うのも何ですけども・・
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PS
もっと言うと、
「悪い習慣」を参考にして、習慣化しやすい環境を作るのが大事かな、と。
悪い習慣が抜けない場合、良い習慣が続かない場合、
それを「個人の性格」のせいにしても、なんの意味もありません。
「実践しやすくなる環境づくり」から取り組むのが大切かなーと。
だから私は、ダイエットできない自分を責めませんww
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PPS
「一体いつになったら発売されるんだ」と非難ごうごうの拙著ですが
4月末か5月頭の発売で確定しました!(それは確定と言わない)
ちなみに、弊社の天才コピーライターとの共著です。
ぱっと見はカタイですが、売上に直結する「便利な実用書」。
改めてお知らせします~
車輪の再発明
こんにちは、坂本です。
エイプリルフールなので何か大ボラ吹こうと思いましたが
ブラックな話題しか思いつきませんでした。なので自粛しますw
今日もマジメにいきます。
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さて、「車輪の再発明」って言葉、ご存じですか?
プログラマーの人がよく使う慣用句だそうですが、私の周囲でも、よく出てきます。
車輪は便利だけど、とっくの昔に発明されているモノ。
それを今さら発明しても、無意味ですよね。
つまり、「車輪を発明するような手間」をかけるなら、
その時間を、もっと生産的なことに使おうよ、という意味です。
「わざわざ車輪を再発明しても仕方ないしねえ」等と、否定的な文脈で使われます。
ちょっと勉強すれば手に入る知識を、
わざわざゼロから生み出すなんて、時間が勿体ない、と。
まあ概ね賛成です。
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ネットショップで考えてみましょう。
例えば、広告を出して成功するためには「キャッチコピー」が大事・・
というのは、ショップ運営の常識です。どんな本見ても載ってます。
本を読むのを面倒くさがって、広告を出して何度も失敗して、
しばらくしてから「そうか!キャッチが大事なんだ!」
…って気づいたときには結構な損害が出ているわけです。
でも、ちゃんと勉強しておけば、そんな回り道を避けられる。
要は、面倒くさがらず、ちゃんと勉強しましょうという話。
そのために是非、たぶん5月に出版される私の著書を(略
.
しかし。しかしですよ。
自分で怪我しながら身につけたノウハウは忘れません。
だから、広告で大損した人は、たぶん、
検索結果も、広告ページみたいなもんだよね
→てことは商品名もキャッチコピーだ!→テレビ欄とかも似てる
→でも、どうやれば埋もれないのかな?→目を引く単語を入れるのかな?
→てことは、広告を出す際には、商品よりもキャッチを先に考えた方が良いのか?
などと、自問自答しながら、
オリジナルの方法論が生み出せるようになる・・かもしれません。
単純に本で読んで丸暗記しただけだと、こういう応用は出来ませんよね。
その意味においては「車輪を再発明するような勉強」には大きな価値がある。
遠回りには遠回りの価値があるんじゃないかと。
..
ここでジレンマが生じます。
先人の知識に頼るのも大事だけど、自ら知恵を生み出す経験も大事。
ううむ。
でも、競争が激しくなり、全体的にレベルが上がっているEC業界において
失敗を重ね、損害を出しながら遠回りしていては、身が持ちません。
だから、私の結論は、知識を尊び、知識に頼らず というスタンス。
知識は、身を守るための保険です。最新のノウハウ情報は必要。
だから、基本的な知識も、商売の型も、しっかり勉強する。
ただし、知識の丸暗記だけでは生き残れないことも自覚しておく。
たとえ誰の言葉でも、鵜呑みにするのはいけません。
知識を脳の中に収めて、そのまますぐ使わず、
一旦、とろとろになるまで煮込みたいものですね。
そのために是非、たぶん5月に出版される私の著書を(略

