偏った視点からEコマース・ネットショップ運営について語ります。題字提供 広栄社様

映画で学ぶマーケティング


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大手企業の、通販業界への参入がどんどん増えてますね。
不況やPBブームで、マス広告を売りづらくなった大手広告代理店
ダイレクトマーケティング(通販)をコンサルする部門を作ったりして
クライアントに通販事業を始めてもらって、
イメージ広告ではなくレスポンス広告※を売っているようです。
※サンプル販売や資料請求など数字で分かるレスポンスを目的とする広告

実は弊社は、そういった広告代理店から何度か売上UPの相談を頂いています。
システムや分析には強くても、「売るための表現」ノウハウが不足しているようです。

が、大手の皆さんには、資金と人数と学歴がありますので、徐々に強くなって来るでしょう。

かつて、小さな商店街がスーパーマーケットに取って代わられたように・・
小さなネットショップは、安くて、配送が早くて、接客も丁寧な大手ショップ
ヤラれるかもしれません。

だから、今から大手対策を学びましょう!
今日は、大手と戦う『ニッチ魂』を学べる映画を紹介します。

ご紹介する映画は、「キンキーブーツ」(2006年・イギリス)。
本来はコメディ映画なので、ご家族で見てもOKです。

大手メーカーに負けて、
潰れる寸前の小さな紳士靴メーカー。
伝統ある会社だが財政は火の車で、
しかも社長が急死してしまう。
後を継ぐことになってしまった社長の息子。
奔走するが、中々状況は変わらない・・。

しかし、
たまたま酒場で見つけた
ニッチ市場で一発逆転

イタリア・ミラノの
靴見本市に出品されるまでに!

というお話。なんと、実話が元になっています。
単純に面白いんですが、ストーリーが結構リアルです。
ここがリアル!という見所が3つあります。

すべては市場の需要と供給に基づく

良くある物語は、ニーズがなさそうで潰れそうだったけど頑張ったら売れた!みたいな感じ。
この話はそうではありません。
主人公のメーカーの靴は、今の市場に合わないから頑張っても売れない
そこで、市場に見合った商品を、ユーザの声に基づいてリリースしたら成功した。
一見ハートフルコメディですが、その裏にあるのは冷徹な市場原理です。
※古い商品がダメなのではなく、市場に合った切り口で用途提案しようってこと

ニッチをなめるな!クレームは宝!

市場に見合った商品だと思って作り上げた商品は、最初上手くいきません。
なぜかというと、「所詮ニッチ」に対する安易な気持ちが、売り手の心にあったからです。
で、ユーザのクレームと熱い気持ち(ニーズ)に必死に応えて、
初めて市場に受け入れられる。その過程の描写がイイ感じです。

売れる市場は目の前にある

主人公は酒場で「ニッチ市場」を見つけます。
この瞬間の描写が中々おもしろいので、まあ見てみてください。
うーんやっぱり見てもらわないと伝わらないなあ。。。

≫とりあえずここをクリックしてみてください。



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2 Responses to “映画で学ぶマーケティング”

  1. 花魁姫 on 9 月 3rd 2009

    いつも楽しく拝見いたしております♪

  2. 坂本悟史 on 2 月 1st 2010

    >花魁姫さん

    お返事遅くなりました。ありがとうございます!
    これからも頑張ります。



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